世界はどうやってできたのだろう?
人間はどこから来てどこへ行くのだろう?
人間はなぜ死んでしまうのだろう?
神さまは私たちとどんな関係があるのだろう?
聖書の中には子どもたちが知りたいと思ういろいろな生きた知恵が含まれています。世界の創造と人間の創造、人間の罪と愛、神さまと人間との関係など。聖書を読みながら子どもたちの疑問が自然に解けるでしょう。また、聖書の中の人物たちが見せてくれる善と悪、勇気と信頼、誠実と責任感などの聖書の知恵が、子どもたちの心の中に育つでしょう。
この本はおよそ二千年前のキリストさまの誕生以前までの長い歴史を、豊富なさし絵と共にあわせて興味深く読める小学校低学年からの聖書物語です。
「はじめに、神さまだけがいらっしゃって、ほかには、なにもなかったのです。なにも……。 神さまは、きれいな世界をつくって、そこに人間を住まわせ、しあわせにくらせるようにしてあげよう、と思われました。神さまが、「光」とおっしゃると、光ができました。宇宙とそのなかにあるものを、みんなおつくりになりました。」 ―本文よりー