きみには、あんなふうになりたいと、あこがれている人がいますか。
両親や偉人の中の一人の人がそのような人でしょう。その人たちのみごとな生きかたは私たちの生きかたにも明らかに大き影響があります。ところが、この本では少し違う生きかたをした人たちを紹介しようとしています。
教会の中にもいろいろな生き方をした人たちがいます。神さまがだいすきで、イエスさまが教えられたように、一生懸命生きた人たちを、教会では聖人とよんでいます。聖人たちは月や星が太陽の光をうけて夜空にかがやいているように、イエスさまの教えを生きて、世界にかがやいている、光なのです。「神さまだいすき!」 といっている10人の先輩たちに聞いてみませんか。
「そうだ。えらい人になるよりも、神さまのお望みを果たすことのほうが、もっとたいせつなのだ。わたしはみんなとあべこべの道をいこう。特別な人になるよりも、イエスさまのような仕える人になろう。わたしもただの人でいいのだ!」
―本文よりー
ご紹介する10人の聖人たち
聖フランシスコ、聖クララ、パドアの聖アントニオ、聖エリザベス、ロヨラの聖イグナチオ、聖マルチの·デ·ポレス、リマの 聖ローザ、聖ベルナデッタ、りジュの聖テレーズ、聖マキシミリアノ·マリア·コルベ