プレースホルダー画像

サンプルサンプル

サンプルサンプルサンプルサンプル

サンプル著者名
5,720円
hontoで電子版を見る
  • 発売日:2014/12/01
  • 出版社:草思社
  • ISBN:9784794220967

読み込み中…

文庫 昭和二十年 第1巻 重臣たちの動き

文庫 昭和二十年 第1巻 重臣たちの動き

通常価格 1,650 円(税込)
通常価格 セール価格 1,650 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2014/12/01
  • 出版社:草思社
  • ISBN:9784794220967
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
昭和二十年から七〇年。いまなお続く敗戦の傷跡とはどのようなものだったのか。

本シリーズは、公文書から私家版の記録、個人日誌にいたる膨大な資料を縦横に駆使して、
昭和二十年の一年間の日本を、時間の推移に従って描いた壮大なノンフィクションである。
著者急逝により未完に終わった(第十四巻執筆の途中で急逝)が、すでに刊行時から、
丸谷才一氏、井上ひさし氏、立花隆氏はじめ多くの識者から高く評価されてきた。
今回、待望の文庫化によってシリーズ全巻を刊行。

1月、米軍はフィリピンを進撃中であり、本土は B29の空襲にさらされ、日本の運命は風前の灯にあった。
近衛、木戸、東条はこの正月をどう迎え、戦況をどう考えたか。
(1月1日~2月10日)
目次
プロローグ 一月一日の概況
勤労動員の野沢高女生たち
大晦日から元旦未明の東京空襲
中部太平洋のマレヨン島で
長門と回天

第1章 近衛の悔恨(一月一日)
近衛、熱海大観荘で重光、加瀬と会う
近衛声明の闇の部分
秋山定輔、中溝多摩吉という男たち
防共護国団の圧力
本間雅晴中将が語った驚くべき話
右翼領袖と近衛公の関係

第2章 東条の苦悩(一月一日)
東条邸建設にまつわるスキャンダル
東条と近衛、列車内の邂逅
バルチック艦隊邀撃戦法の幻想
陸海航空統合の計画
東条首相、参謀総長を兼任する
統帥権
サイパンの失陥
大本営発表の文案をめぐって

第3章 木戸の回想(一)(一月二日)
内大臣の眠れない夜
木戸、グレー卿の回想録を読む
内大臣の権力
重臣会議
長州閥──木戸、鮎川、伊藤
長州閥、首相に東条を推す
曠職の海軍大臣、及川古志郎
万年首相候補、宇垣一成
近衛と東条が推した東久邇宮
湯浅倉平内大臣なら……
対米臥薪嘗胆策と日米頂上会談
鉄の男、田中新一作戦部長

第4章 木戸の回想(二)(一月三日)
人造石油開発を急ぐ
日本を支配下に置いた米、英=蘭、二つの石油資本
アメリカ、じりじりと日本を締めあげる
アメリカ、ついに石油を全面禁輸とす
阿吾地工場への期待
北樺太オハ油田
臥薪嘗胆策の真意

第5章 戦争終結への胎動(一月二十六日)
志賀直哉、コーヒーを嘆賞する
高木惣吉少将、戦争終結研究を命ぜられる
酒井鎬次中将の戦争論
陸軍大臣の策謀
小泉信三、六本木で花を買う

第6章 近衛と吉田の構想(二月十日)
皇道派と統制派
近衛、皇道派と手を握る
近衛、木戸宛書簡で統制派陰謀説を唱える
池田純久は地下共産主義者なのか
麻生久と有馬頼寧
上げ潮の革新勢力
隠されていた近衛の外交構想
車の両輪、四国同盟と新体制運動
近衛、革新勢力を見捨てる

引用出典及び註
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品