はじめに
Ⅰ
人工知能が情緒を感じるようになる日
ポトスが買えない深いわけ
猫と金魚と喫茶店
夏蜜柑とソクラテス
浅草の男
老犬の恋
昆布を炊く
筋金入り
マンザナールの子どもたち
赤い雨
アイスストーム
もっか!の『おだんごぱん』
うちのリカちゃん
ユーミンと猫
Ⅱ
これさえあれば、生きていける
「解ける」より「わかる」が尊い
数学の言葉が果たす役割
博士に愛されない数
ロボットは東大に入れるか
新書は「世界の断片」を提供してくれる
痴漢という犯罪に、科学の力で立ち向かう
教科書から学ぶ
心に残る本『赤毛のアン』
絵本を買いに
エリート男子の高校国語
土を耕す
ぐっちーさんへの追悼文
卵を料る(日本エッセイスト・クラブ賞受賞の言葉)
Ⅲ
旅立ちの歌
雪降る里の蕎麦
あるお茶会の話
メインステージからの風景
ハーバードのお誕生日会
定理を釣る
人間キャンセル界隈
哲学を捨てる
運動音痴と読解力
魔法を学ぶ(令和五年度一橋大学入学式に寄せて)
おわりに