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皇妃エリザベートの暗殺者 ルイジ・ルキーニ回顧録

皇妃エリザベートの暗殺者 ルイジ・ルキーニ回顧録

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尋問「おまえは犯行に及ぶことで何を成し遂げようとしたのか」
ルキーニ「私の人生の埋め合わせをするために」

ミュージカル『エリザベート』に狂言回しとして登場する暗殺者ルイジ・ルキーニ。
ルキーニが獄中で記した回顧録と証言から、その真実の姿を探る。不幸な孤児はなぜ皇妃の暗殺者となったのか?
ミュージカル『エリザベート』がより深く理解できる、必読の書。

成河さん推薦 (ミュージカル『エリザベート』 ルイジ・ルキーニ役)

オーストリア皇妃エリザベートの暗殺者ルイジ・ルキーニは、ジュネーヴの獄中で自身の半生記を記していた。「悲運の皇妃を暗殺した者がお偉方の主張するような愚者ではないことを司法精神科医たちのような洞察力を持たない読者に納得してもらいたいと願って私は自分の人生について書いてみようと思った」 (「第1章 ルキーニ回顧録」より)。
ルキーニが獄中で不審死を遂げたため未完に終わった回顧録に加え、当時の公文書などからエリザベート暗殺事件の詳細や、暗殺事件当日から10回以上におよんだ予審尋問、並びに裁判、そして獄中で記された手紙などのルキーニの発言を詳述。

ルイジ・ルキーニ (18731910)、その真実の姿とは?
●孤児から無政府主義者へ:パリで生まれたルキーニは生後間もなく実母に養育を放棄され孤児院で育つ。10代の頃から石工、鉄道工夫、湾港労働者、道路工事など職を転々とする生活の中で無政府主義に傾倒。
●暗殺事件:「私は公であろうと王であろうと共和国の大統領であろうとほかの者を殺そうと決めた。結局、彼らはすべて同じ類いの者たちだ」王侯貴族を暗殺して世間を震撼させることが目的だったルキーニは、たまたまスイスのジュネーヴにオーストリア皇妃が来ていることを知り、1898年9月10日、凶行に及ぶ。
●予審尋問/裁判:本人は死刑を希望したが、終身刑を宣告される。判決を聞いたルキーニは「無政府主義、万歳。特権階級を倒せ」と叫んだ。
●獄中生活/不審死: 11年の獄中生活中に独房で回顧録を執筆。未完のまま1910年に謎の死を遂げた。ルキーニは独房にエリザベートの写真を貼っていた。

《翻訳・解説者 略歴》
西川秀和 大阪大学外国語学部非常勤講師。1977年、大阪府生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了。近著に『アンドリュー・ジャクソン伝記事典 マーティン・ヴァン・ビューレン伝記事典』(大学教育出版)、『アメリカ人の物語5建国の父ジョージ・ワシントン(下)』(悠書館)など。
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