- 発売日:2025/04/04
- 出版社:秀和システム
- ISBN:9784798072050
通常価格
2,970 円(税込)
通常価格
セール価格
2,970 円(税込)
単価
/
あたり
税込
- 発売日:2025/04/04
- 出版社:秀和システム
- ISBN:9784798072050
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
本書は、リレーショナルデータベース(Relational Database)を使っていく上で土台となる考え方を、順を追って解説したものです。データベースの存在意義から始まり、テーブル・行・列といった基本概念、データを安全に管理するためのRDBMS(Relational Database Management System:リレーショナルデータベース管理システム)の仕組みといった、これから「データベースエンジニア」を目指す人が学ぶべきことを広く紹介しています。
また、データベースに格納されているデータを操作するための手段であるSQL(Structured Query Language)という専用言語について、特に多くのページを割いて解説しています。SQLの「使い方」ではなく、基礎となる「考え方」について詳しく説明しています。そうすることで、開発の現場で実践的にデータベースを「扱える」知識が⾝に付きます。蓄積されたデータの中からSQLを駆使してデータを集計したり、何かを発見したりする楽しさは、SQLへの理解が深まれば深まるほど、より大きく実感できます。
なお、SQLの実行には、主としてMySQLを使用しています。SQL自体は ISOによって標準化されているため、本書の内容はMySQL以外の主要なRDBMSでも共通する知識として使用できます。
「データベース」を学びたい人に向けて本書は書かれているので、使いたいデータベースアプリケーションに依らず、データベース学習の第一歩として活用できます。本書を読むことで、最低限のデータ操作ができるようになるとともに、「データベースエンジニアとして学ぶことの『目次』」が脳内にできあがります。この「目次」があるので、日々の研鑽の中で自分の現在位置を確認しながら、不足している部分を少しずつ補い、習得しながら、知っていること、できることを増やしていきやすくなります。本書の「付録」では、さらなる学習のために参考となる「お勧め書籍」を紹介しているので、次のステップのために役立ててください。
●目次
第1章 データベースの役割
第2章 データベースの仕組み(構造)
第3章 データベースを使うということ・学ぶということ
第4章 データ操作SQL入門
第5章 データ抽出、集計のSQL
第6章 データ操作以外のSQL
第7章 テーブルを自分で作ろう
付録 もっと知りたい人のためのお勧め書籍
また、データベースに格納されているデータを操作するための手段であるSQL(Structured Query Language)という専用言語について、特に多くのページを割いて解説しています。SQLの「使い方」ではなく、基礎となる「考え方」について詳しく説明しています。そうすることで、開発の現場で実践的にデータベースを「扱える」知識が⾝に付きます。蓄積されたデータの中からSQLを駆使してデータを集計したり、何かを発見したりする楽しさは、SQLへの理解が深まれば深まるほど、より大きく実感できます。
なお、SQLの実行には、主としてMySQLを使用しています。SQL自体は ISOによって標準化されているため、本書の内容はMySQL以外の主要なRDBMSでも共通する知識として使用できます。
「データベース」を学びたい人に向けて本書は書かれているので、使いたいデータベースアプリケーションに依らず、データベース学習の第一歩として活用できます。本書を読むことで、最低限のデータ操作ができるようになるとともに、「データベースエンジニアとして学ぶことの『目次』」が脳内にできあがります。この「目次」があるので、日々の研鑽の中で自分の現在位置を確認しながら、不足している部分を少しずつ補い、習得しながら、知っていること、できることを増やしていきやすくなります。本書の「付録」では、さらなる学習のために参考となる「お勧め書籍」を紹介しているので、次のステップのために役立ててください。
●目次
第1章 データベースの役割
第2章 データベースの仕組み(構造)
第3章 データベースを使うということ・学ぶということ
第4章 データ操作SQL入門
第5章 データ抽出、集計のSQL
第6章 データ操作以外のSQL
第7章 テーブルを自分で作ろう
付録 もっと知りたい人のためのお勧め書籍
目次
まえがき
第1章 データベースの役割
1-1 データベースを学ぼう
1-2 データベースを使わない世界
1-3 データベースとは
リレーショナルデータベース以外のデータベース
1-4 RDBMS製品のいろいろ
▶COLUMN MySQLのインストール
1-5 データベースの使われ方のイメージ
1-6 データベースを操作する専用言語:SQL
RDBMSの専用言語「SQL」
SQL誕生の背景
▶COLUMN SQLはシーケルなのか
SQLは標準化されている
第2章 データベースの仕組み(構造)
2-1 何はなくともテーブルとスキーマ
テーブル
スキーマ
2-2 ブラックボックスとして見たときの「RDBMS」
RDBMSはポートを開いて待ち受けている常駐プログラム
誰でもデータにアクセスできるわけではない
2-3 RDBMSに依頼できること
データ操作
データベースオブジェクトの管理
ユーザーの管理
状態の確認など
2-4 データを損失から守る工夫
更新の「かたまり」が重要
▶COLUMN トランザクションのACID特性
みんなで更新するための工夫
データベース内部でのデータ管理の概念
トランザクション分離レベル
変な値を入れさせないようにするための工夫
バックアップ
▶COLUMN 「データを守る」とは即ち「何を想定するか」ということ
2-5 データへの高速なアクセス
前提知識
更新時の工夫
インデックス
クエリ最適化機能(オプティマイズ)
2-6 データベースサーバは1台だけで運用しない
レプリケーションの活用方法
▶COLUMN レプリケーションはバックアップか?
レプリケーションの同期性:MySQLにおけるレプリケーションの例
レプリケーション以外の複数台での構成
第3章 データベースを使うということ・学ぶということ
3-1 データベースを学ぼう
3-2 安心して壊そう
インストールとアンインストールの習得
不要なマシンを利用する
仮想環境を使う
レンタルサーバを使う
3-3 データ操作に関して学ぶべきこと
RDBMSとデータ操作の基礎
SQLの基本文法
高度な参照系SQL
トランザクションやロックの理解
パフォーマンスを考慮したクエリ
3-4 テーブル設計で学ぶべきこと
テーブルは自分で作るもの
よいテーブルはよいシステムを生む
テーブル設計に必要なスキル
3-5 運用管理について学ぶべきこと
目的はシステムの安定運用
RDBMSごとに異なる運用方法
運用管理に必要なスキルセット
第4章 データ操作SQL入門
4-1 SQLでのデータ操作の基礎を学ぼう
マニュアルと友達になろう
▶COLUMN 試せ!試せ!試せ!!
4-2 学習環境の用意:MySQLによる試し方超入門
MySQL動作環境の構築
コマンドラインクライアント
▶COLUMN 本書における実行例の折り返し表示について
▶COLUMN GUIツールとCUI操作
4-3 INSERT:データの登録(行の追加)
説明に使うテーブルについて
データの簡易的な確認方法
テーブルへの行データの追加登録
複数の行をまとめて登録したい
4-4 行の特定について
行の特定の基本
行の特定の組み合わせ
たくさんの完全一致
否定の表現
4-5 UPDATE:既存データの更新
テーブルにあるデータの更新(変更)
UPDATE文実行時に気を付けること
4-6 DELETE:既存データの削除
テーブルにあるデータの削除
DELETE文の実行時に気を付けること
▶COLUMN 誤ったUPDATEやDELETEを避けるには
▶COLUMN オートコミットモード
4-7 SELECT入門
SELECT文の機能
SELECT文の概要
SELECT文の基本構文
テーブルの別名、カラムの別名
▶COLUMN PostgreSQLでの別名
▶COLUMN SELECT文とSELECT句
特別なカラム指定「*」
▶COLUMN SELECT文は前から書くもの?
4-8 トランザクションとロックの試し方
トランザクション体験の準備
トランザクションと分離レベルの確認
ロック待ちの挙動の確認
第5章 データ抽出、集計のSQL
5-1 イントロダクション
▶COLUMN テーブル定義の把握はクエリのスタート地点
5-2 関数
関数を学ぶ前に知っておきたいこと
関数とは
関数はRDBMSによって異なる
リファレンスマニュアルの「関数」の部分を眺めてみよう
関数を試そう
主な関数
▶COLUMN MySQLの円周率は小数点以下6桁?
▶COLUMN REVERSE関数の活用例?
5-3 集計(集約)
主な集計機能
集計処理の説明のための準備
集計処理の基本
MAXがほしいわけじゃないけどMAX
日ごとの売上金額
月ごとの売上金額
WHEREでもORDER BYでも
集計して、さらに絞る
SELECTのテンプレート(拡張版)
5-4 サブクエリ
クエリの結果の種類
SQLの要素の再確認
サブクエリ使用時の注意点
5-5 複数のテーブルからのデータ取得(JOIN)
回り道:2つのテーブルから単にデータを取得する
▶COLUMN 複数テーブルからの全組み合わせで数値を生成
複数のテーブルからデータを取得するとは、新しいテーブルを作るということ
回り道:2つのテーブルから意味のあるデータを取得する
▶COLUMN 取得する内容を厳選しよう
テーブルの結合(JOIN)
LEFT OUTER JOINでしか表現できないもの
OUTER JOINとINNER JOIN
▶COLUMN はみだした北海道地方も結果に含めたい(FULL OUTER JOIN)
5-6 CASE式
CASE式の基本構文
CASE式のポイント
5-7 CTE
CTEを使おう
CTEは続くよ何度でも
何度も使いたい
再帰CTE
5-8 ウィンドウ関数
ウィンドウ関数とは
5-9 SELECTで使うその他の機能
UNION
DISTINCT
LIMIT
▶COLUMN LIMIT句がないRDBMSでの出力件数制限方法
INSERT~SELECT
CREATE~SELECT
第6章 データ操作以外のSQL
6-1 トランザクションのSQL
6-2 ユーザー管理・アクセス管理のSQL
MySQLでのユーザーの作成
MySQLで新たに作ったユーザーでアクセスしてみる
アクセス権の付与
アクセス権が設定されたことの確認
GRANT文の説明
権限設定方針の例
6-3 実行計画(EXPLAIN)
6-4 CREATE/DROP
6-5 TRUNCATE
なぜTRUNCATE?
きれいさっぱり元に戻る
TRUNCATEはDDL
MySQLでの動作例
6-6 データの投入
データ投入の大きな流れ
INSERT文での投入
▶COLUMN PostgreSQLへのINSERTにご用心
CSVファイルなどの読込登録機能
▶COLUMN RDBMSの動作情報をいっぱい知ろう
第7章 テーブルを自分で作ろう
7-1 テーブルは自由だ!
テーブル設計の目的
テーブルを作る「ルール」
テーブル設計に唯一の答えはない
作る前に尋ねるな、作ってから尋ねろ
7-2 名前と型と制約と
RDBMSとのお約束
テーブル作成に必要な項目
テーブル作成の例
まとめ
7-3 テーブル設計の第一歩
図書貸出サービスのテーブル設計例
▶COLUMN テーブル設計はデータベース力+実務力
▶COLUMN 繰り返しを避けて、ほかのテーブルにするのがよい例
▶COLUMN ヨコモチ・タテモチ
7-4 こんなテーブルはイヤだ
通販データの例
いきすぎた「真実は1つ」
▶COLUMN 正規化なんてしなくていい!?
付録 もっと知りたい人のためのお勧め書籍
次に読むべき本
▶COLUMN 地球まるごとデータベース
総合・テーブル設計
第1章 データベースの役割
1-1 データベースを学ぼう
1-2 データベースを使わない世界
1-3 データベースとは
リレーショナルデータベース以外のデータベース
1-4 RDBMS製品のいろいろ
▶COLUMN MySQLのインストール
1-5 データベースの使われ方のイメージ
1-6 データベースを操作する専用言語:SQL
RDBMSの専用言語「SQL」
SQL誕生の背景
▶COLUMN SQLはシーケルなのか
SQLは標準化されている
第2章 データベースの仕組み(構造)
2-1 何はなくともテーブルとスキーマ
テーブル
スキーマ
2-2 ブラックボックスとして見たときの「RDBMS」
RDBMSはポートを開いて待ち受けている常駐プログラム
誰でもデータにアクセスできるわけではない
2-3 RDBMSに依頼できること
データ操作
データベースオブジェクトの管理
ユーザーの管理
状態の確認など
2-4 データを損失から守る工夫
更新の「かたまり」が重要
▶COLUMN トランザクションのACID特性
みんなで更新するための工夫
データベース内部でのデータ管理の概念
トランザクション分離レベル
変な値を入れさせないようにするための工夫
バックアップ
▶COLUMN 「データを守る」とは即ち「何を想定するか」ということ
2-5 データへの高速なアクセス
前提知識
更新時の工夫
インデックス
クエリ最適化機能(オプティマイズ)
2-6 データベースサーバは1台だけで運用しない
レプリケーションの活用方法
▶COLUMN レプリケーションはバックアップか?
レプリケーションの同期性:MySQLにおけるレプリケーションの例
レプリケーション以外の複数台での構成
第3章 データベースを使うということ・学ぶということ
3-1 データベースを学ぼう
3-2 安心して壊そう
インストールとアンインストールの習得
不要なマシンを利用する
仮想環境を使う
レンタルサーバを使う
3-3 データ操作に関して学ぶべきこと
RDBMSとデータ操作の基礎
SQLの基本文法
高度な参照系SQL
トランザクションやロックの理解
パフォーマンスを考慮したクエリ
3-4 テーブル設計で学ぶべきこと
テーブルは自分で作るもの
よいテーブルはよいシステムを生む
テーブル設計に必要なスキル
3-5 運用管理について学ぶべきこと
目的はシステムの安定運用
RDBMSごとに異なる運用方法
運用管理に必要なスキルセット
第4章 データ操作SQL入門
4-1 SQLでのデータ操作の基礎を学ぼう
マニュアルと友達になろう
▶COLUMN 試せ!試せ!試せ!!
4-2 学習環境の用意:MySQLによる試し方超入門
MySQL動作環境の構築
コマンドラインクライアント
▶COLUMN 本書における実行例の折り返し表示について
▶COLUMN GUIツールとCUI操作
4-3 INSERT:データの登録(行の追加)
説明に使うテーブルについて
データの簡易的な確認方法
テーブルへの行データの追加登録
複数の行をまとめて登録したい
4-4 行の特定について
行の特定の基本
行の特定の組み合わせ
たくさんの完全一致
否定の表現
4-5 UPDATE:既存データの更新
テーブルにあるデータの更新(変更)
UPDATE文実行時に気を付けること
4-6 DELETE:既存データの削除
テーブルにあるデータの削除
DELETE文の実行時に気を付けること
▶COLUMN 誤ったUPDATEやDELETEを避けるには
▶COLUMN オートコミットモード
4-7 SELECT入門
SELECT文の機能
SELECT文の概要
SELECT文の基本構文
テーブルの別名、カラムの別名
▶COLUMN PostgreSQLでの別名
▶COLUMN SELECT文とSELECT句
特別なカラム指定「*」
▶COLUMN SELECT文は前から書くもの?
4-8 トランザクションとロックの試し方
トランザクション体験の準備
トランザクションと分離レベルの確認
ロック待ちの挙動の確認
第5章 データ抽出、集計のSQL
5-1 イントロダクション
▶COLUMN テーブル定義の把握はクエリのスタート地点
5-2 関数
関数を学ぶ前に知っておきたいこと
関数とは
関数はRDBMSによって異なる
リファレンスマニュアルの「関数」の部分を眺めてみよう
関数を試そう
主な関数
▶COLUMN MySQLの円周率は小数点以下6桁?
▶COLUMN REVERSE関数の活用例?
5-3 集計(集約)
主な集計機能
集計処理の説明のための準備
集計処理の基本
MAXがほしいわけじゃないけどMAX
日ごとの売上金額
月ごとの売上金額
WHEREでもORDER BYでも
集計して、さらに絞る
SELECTのテンプレート(拡張版)
5-4 サブクエリ
クエリの結果の種類
SQLの要素の再確認
サブクエリ使用時の注意点
5-5 複数のテーブルからのデータ取得(JOIN)
回り道:2つのテーブルから単にデータを取得する
▶COLUMN 複数テーブルからの全組み合わせで数値を生成
複数のテーブルからデータを取得するとは、新しいテーブルを作るということ
回り道:2つのテーブルから意味のあるデータを取得する
▶COLUMN 取得する内容を厳選しよう
テーブルの結合(JOIN)
LEFT OUTER JOINでしか表現できないもの
OUTER JOINとINNER JOIN
▶COLUMN はみだした北海道地方も結果に含めたい(FULL OUTER JOIN)
5-6 CASE式
CASE式の基本構文
CASE式のポイント
5-7 CTE
CTEを使おう
CTEは続くよ何度でも
何度も使いたい
再帰CTE
5-8 ウィンドウ関数
ウィンドウ関数とは
5-9 SELECTで使うその他の機能
UNION
DISTINCT
LIMIT
▶COLUMN LIMIT句がないRDBMSでの出力件数制限方法
INSERT~SELECT
CREATE~SELECT
第6章 データ操作以外のSQL
6-1 トランザクションのSQL
6-2 ユーザー管理・アクセス管理のSQL
MySQLでのユーザーの作成
MySQLで新たに作ったユーザーでアクセスしてみる
アクセス権の付与
アクセス権が設定されたことの確認
GRANT文の説明
権限設定方針の例
6-3 実行計画(EXPLAIN)
6-4 CREATE/DROP
6-5 TRUNCATE
なぜTRUNCATE?
きれいさっぱり元に戻る
TRUNCATEはDDL
MySQLでの動作例
6-6 データの投入
データ投入の大きな流れ
INSERT文での投入
▶COLUMN PostgreSQLへのINSERTにご用心
CSVファイルなどの読込登録機能
▶COLUMN RDBMSの動作情報をいっぱい知ろう
第7章 テーブルを自分で作ろう
7-1 テーブルは自由だ!
テーブル設計の目的
テーブルを作る「ルール」
テーブル設計に唯一の答えはない
作る前に尋ねるな、作ってから尋ねろ
7-2 名前と型と制約と
RDBMSとのお約束
テーブル作成に必要な項目
テーブル作成の例
まとめ
7-3 テーブル設計の第一歩
図書貸出サービスのテーブル設計例
▶COLUMN テーブル設計はデータベース力+実務力
▶COLUMN 繰り返しを避けて、ほかのテーブルにするのがよい例
▶COLUMN ヨコモチ・タテモチ
7-4 こんなテーブルはイヤだ
通販データの例
いきすぎた「真実は1つ」
▶COLUMN 正規化なんてしなくていい!?
付録 もっと知りたい人のためのお勧め書籍
次に読むべき本
▶COLUMN 地球まるごとデータベース
総合・テーブル設計
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
- 最新順
- 評価高い順
- 評価低い順
1/1ページ
最近チェックした商品
- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- 新しいウィンドウで開きます。