■実践者による豪華コラムも掲載!
・目標達成マシンにならないために(芹澤 雅人)
・目標は記憶に残すのではなく、記録に残そう(市谷 聡啓)
・自分の成長と組織からの評価は、重なるが別のもの(小笠原 晋也)
・戦略とは今やるべき3つの優先度リスト(松本 勇気)
・あなたは自分のゴールを持っていますか?(新井 剛)
・スクラムチームにおける評価のあり方(川口 恭伸)
・目標設定と確認はいつやるの?(森 一樹)
・ワクワク目標を立てる意義とは?(湯前 慶大)
STEP1 お互いを知ろう
1-1 チームメンバーのことをまず知ろう
1-2 インセプションデッキで前提を揃える
1-3 背中を預け合う関係をつくる
STEP2 ワクワクする目標をつくろう
2-1 目標設定は「SMART」に
2-2 大事な目標への集中力を生むOKR
2-3 チャレンジングな目標を立てる
2-4 目標に対してオーナーシップを持つ
2-5 大事にしたいものを見極めよう
STEP3 チームのリズムをつくろう
3-1 目標とは高頻度に向き合おう
3-2 AS ISからTO BEへ
3-3 情報の非対称性
3-4 開発サイクル中の成果から学ぶ
3-5 開発サイクル中の動き方から学ぶ
3-6 開発サイクル中の学びを活かす
STEP4 チームのマインドを育てよう
4-1 失敗することに成功する
4-2 しなやか/硬直マインドセット
4-3 称賛や感謝でお互いの信頼を生む
4-4 目標を共同所有する
STEP5 助け合えるチームになろう
5-1 良質な関係が良質な結果を生み出す
5-2 好きと得意を活かす
5-3 チームに漂う停滞感
5-4 チームの負の側面と向き合う
5-5 GRITを持って目標に向き合う
STEP6 チームの開発生産性を測ろう
6-1 物的生産性と付加価値生産性
6-2 目標と開発生産性
STEP7 チームの外と向き合おう
7-1 アウトプット指標とアウトカム指標
7-2 ステークホルダーと期待を揃える
STEP8 ゴールにたどり着いたその先に
8-1 達成状況の確認
8-2 自分たちの「通信簿」をつけよう