巻頭 理論家攻略マップ(1):キャリア理論の42人
理論家攻略マップ(2):カウンセリング理論の17人
試験に出る(かもしれない)59人の理論家
本書の使い方
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序章 キャリアコンサルタント学科試験の概要と学習法
試験情報
学科試験対策の学習法
学科試験対策の学習法Q&A
1章 キャリアコンサルティングの社会的意義
1-1 社会及び経済の動向並びにキャリア形成支援の必要性の理解
1-2 キャリアコンサルティングの役割の理解
2章 キャリアコンサルティングを行うために必要な知識
2-1 キャリアに関する理論(1)パーソナリティ・特性因子論アプローチ
2-2 キャリアに関する理論(2)発達論・トランジションに関するアプローチ
2-3 キャリアに関する理論(3)社会的学習理論アプローチ
2-4 キャリアに関する理論(4)意思決定論アプローチ
2-5 動機づけ(職務満足・職業適応)理論
2-6 カウンセリングの理論
2-7 職業能力開発(リカレント教育を含む)の知識
2-8 企業におけるキャリア形成支援の知識
2-9 労働市場の知識
2-10 労働政策及び労働関係法令並びに社会保障制度の知識
2-11 学校教育制度及びキャリア教育の知識
2-12 メンタルヘルスの知識
2-13 中高年期を展望するライフステージ及び発達課題の知識
2-14 人生の転機の知識
2-15 個人の多様な特性の知識
3章 キャリアコンサルティングを行うために必要な技能
3-1 カウンセリングの技能
3-2 グループアプローチの技能
3-3 相談過程全体の進行の管理に関する技能
3-4 相談過程において必要な技能
4章 キャリアコンサルタントの倫理と行動
4-1 キャリア形成及びキャリアコンサルティングに関する教育並びに普及活動
4-2 環境への働きかけの認識及び実践
4-3 ネットワークの認識及び実践
4-4 自己研鑚及びキャリアコンサルティングに関する指導を受ける必要性の認識
4-5 キャリアコンサルタントとしての倫理と姿勢
資料キャリアコンサルタント試験の出題範囲
引用・参考文献
Index(索引)