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エディターシップVOL2

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商品説明
巨匠杉浦康平が初めて語る「多様体としてのブックデザイン論」ほか、野武士集団・河出書房風雲録、新人作家を輩出した福武書店の興亡など編集の現場を論じ、また相次ぐ誤報とハシシタ問題から現代のメディアの危機を検証する。
目次
〔巻頭講演〕多様体としてのブックデザイン   杉浦康平

編集者がつないだ「短歌研究」の八十年〔コラム〕   堀山和子

河出書房風雲録・抄   小池三子男

福武書店のころ   大槻慎二

天狗とヒットラー〔コラム〕   和気元

南方新社 向原祥隆〔連載・地方小出版の力・3〕   和賀正樹

編集者が書いた二つの本〔コラム〕   中嶋廣

本屋と薬屋〔日本出版文化史研究〕   石塚純一

韓国原発行〔コラム〕   川上隆志

ジャーナリズムは本当に大丈夫か―続発する誤報問題を考える―   山田健太

〔評論/死と死者の文学・1〕死者が呼び出す――古井由吉   佐藤美奈子
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