<私(AI)>が人を愛するなら、<私(ヴィヴィ)>は何を愛するの。
100年後に勃発する人類とAIの最終戦争を阻止するべく、『シンギュラリティ計画』を開始したヴィヴィとマツモト。しかし、次なる歴史の修正点でヴィヴィが目の当たりにしたのは、本来の歴史正史よりはるかに発達したAI技術と、それにより発展した世界だった。
AIが過剰に発展している謎を探るため、ヴィヴィはこの時代のAI研究者、冴木タツヤの元へ向かう。
マツモト曰く、彼は人類で初めてAIと結婚した人物であるとされていて。
AIに心がないのなら、AIを愛する心は虚構なのか。これは、人とAIと、愛の物語。