第1章 日本語と英語の語源はここまで似ている
お礼を述べる言葉の語源
雨傘の語源は‘雨に逆らう’
入道雲の語源は‘積まれた雲’
Crowdedはなぜ‘雑踏’になるのか
風も窓も冬も語源は同じ
雪の語源は‘積もる’と‘溶ける’
霧、ひょう、露、みぞれ、霜の語源
雷と嵐の語源
Wetウエット→simetシメット→湿った
パンとブレッドは語源が同じ
birdバード→tobirdトバード→飛びあるど
第2章 自然界を形成する言葉の語源
自然といえば海、山、川、湖……
第3章 市町村も東西南北も同じ語源だった
市、町、村なども共に語源が同じ
東西南北の語源は太陽の運行から
朝、夜、夜明けも太陽の動きから
語源のもととなった太陽について
knowノウはなぜkを発音しないのか
kが付くべきなのに付かない英語
まだまだある英語と日本語の共通性
英語がそのまま日本語になっている例
さまざまな動物の呼び名の例
さまざまな魚類の語源も同じ
犬や猫など身近な動物の名前
第4章 単語を突き詰めると深い真理が見えてくる
『言葉は神と共にあった』
さらに深遠な言葉の例
第5章 なぜ日本語と英語は語源が同じなのか
人類の歴史の常識を根本からひっくり返す
なぜマンモスは凍土に棲んでいたのか
なぜアトランティスは沈んでしまったのか
アトランティス時代の北極の位置
マンモスのいたシベリアの語源は
アトランティス陥没の時の日本列島
早くから始まった日本での稲の栽培
ピラミッドが存在する真の意義
侵入者に略奪された“和”の国
先住民族の去った地は