――各校の代表が集う大精霊演武祭。
最強の精霊師たちにロークが挑む!
簡易契約の邪霊を見られたことで、学院内での名声がさらに高まったローク。
「実は契約精霊はいない」という決死のカミングアウトは既に忘れ去られていた。
そんな中、迫るは各校の代表が集う華の祭典である大精霊演武祭。
元々不参加を希望していたロークだったが、なし崩し的に代表メンバーに内定してしまい――。
迎えた大精霊演武祭の開会前日。
開催地である聖都でリベル学院の生徒会長ユーマ・シュレーフトと初めて話すことになるが……
どうやらロークは、最強格の精霊師として他の学院にも名前が轟いているみたいで――!?
頭を抱えるロークのことは露知らず、学院の威厳を懸けた大精霊演武祭が幕を開ける――!