才知に長けた令嬢、闇の魔法が覚醒!?
豊富な知識と巧妙な策略を用いた国家改革譚、第3幕!
10年前に回帰した公爵令嬢・エルトリーデは衝撃的な世界の真実を知った。
--“闇”の精霊こそが全ての精霊を束ねる精霊王であり、そしてエルトリーデは唯一“闇”の魔法が使える【闇のいとし子】だというのだ。
【闇のいとし子】は人類に魔法を扱う資格があるかを問うための試練となる存在であり、エルトリーデを失い試練を乗り越えられなかった前世では、国は滅びの一途を辿った。
そんな自身の秘密を知ったエルトリーデの前に現れたのは、一度目の人生でエルトリーデの死後、国を蹂躙し焼き尽くした侵略国家・デスクローグ帝国の皇太子・フリードだった。
彼は友好の証として「最も気品高い令嬢をフリードの妻にすること」を要求するのだが、その候補としてあがったのはエルトリーデで!?
エルトリーデは二度目の人生で国の滅亡を防ぐことはできるのか――?
死に戻り令嬢が豊富な知識と前世の経験で、人々を幸せにする逆行転生ファンタジー、第3幕!