コンテンツに進む
検索対象
すべて
和書
和書・雑誌
雑誌
輸入雑貨
文具・雑貨
▾
こだわり
検索
カテゴリー
検索
コミック
新書・選書
文庫
文芸
学習参考書
児童書
芸術
人文
語学
ビジネス・経済・法律
コンピュータ
理工
医学・福祉
実用
地図/旅行
雑誌
洋書
文具・雑貨
すべてのカテゴリーを見る
こんにちは、
ゲスト
さん
ログイン
|
会員登録
マイページ
店舗一覧
ほしいもの
カート
×
発売日:2025/06/10
出版社:
風媒社
ISBN:9784833154703
読み込み中…
漂老
漂老
大島伸一
通常価格
1,650
円(税込)
通常価格
セール価格
1,650
円(税込)
単価
/
あたり
SALE
売り切れ
税込
カートに入れる
ほしいものに追加
ほしいもの追加済み
My本棚に追加
発売日:2025/06/10
出版社:
風媒社
ISBN:9784833154703
ネットストア在庫
詳細
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗在庫
My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要
ログイン
)
店舗在庫
全店舗の在庫一覧
商品説明
生きてあるただ生きてある生きてゆくただ生きてゆく生命を生きる七十八歳の夏に間質性肺炎で入院し、死を意識した。これまでに大きな病気も手術もしたが、死を意識したことはなく、初めてのことであった。病床で短歌を見直し考えながら、これまで作ったものを本としてまとめたいと思った。死への準備というわけではな...
商品説明
生きてあるただ生きてある生きてゆくただ生きてゆく生命を生きる
七十八歳の夏に間質性肺炎で入院し、死を意識した。これまでに大きな病気も手術もしたが、死を意識したことはなく、初めてのことであった。病床で短歌を見直し考えながら、これまで作ったものを本としてまとめたいと思った。死への準備というわけではないが、死を意識したことが何かしらの動機になったことは確かである。想像ではなく現実に死ぬかも知れないという状況に見舞われ、自分自身の死について本気で向き合うと何かが変わる、あるいは何かが見える、そう思った。(本書「あとがき」から)
――生と死の狭間に滲み出るユーモア、その先に見えるものを短歌に託す。
目次
生きてある 二〇二二年木漏れ日 二〇二三年記憶のなかに 二〇二四年 あとがき
目次
生きてある 二〇二二年
木漏れ日 二〇二三年
記憶のなかに 二〇二四年
あとがき
詳細を表示する
カートに入れる
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
評価高い順
最新順
評価高い順
評価低い順
前へ
次へ
1/1ページ
最近チェックした商品
選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
新しいウィンドウで開きます。