完璧なタイミングとレーザー光線並の緻密さで、
狂人的パワーを発揮!
システマのストライクは、一般的なパンチとは全く異なるコンセプトに基づき、闘争相手に(時には治療対象者に)、精密かつ完璧なタイミングで圧力を与える能力である。本書では、システマ創始者が最も信頼を置くヴラディミア・ヴァシリエフが体系化した習得法を、数々のベストセラー武術書を送り出してきたスコット・メレディスがわかりやすく紹介! ストライクの習得が、サバイバル術、精神性、健康etc.システマアート全体のスキル習得となる!
◎本書は、英語版書籍『STRIKES ─ SOUL MEETS BODY』(VLADIMIR VASILIEV & SCOTT MEREDITH著)を翻訳のうえ、再構成したものです。
CONTENTS
●第1章 システマ「ストライク」への3W1H(What, Who, Why, How)
目的(What)
システマの要人(Who)
なぜシステマを極めるのか(Why)
本書の構成(How)
●第2章 ユニバーサル・ブレスワーク
段階式呼吸法 ─ レベル1
●第3章 基本概念
1.障害物が皆無 ─ 解放と自立
2.途切れない ─ 動き続ける
3.突発性 ─ 即興
4.明確さ ─ プロ意識
5.受け入れる ─ さあ、ゲーム開始だ!
●第4章 構造
形
角度
呼吸の調節
スペースと目に見える(見えない)ストライク
ショートワーク
●第5章 ツール
拳の単独コンディショニングプログラム
三つのセルフチェック
実践的な選択肢としての平手打ち
肘を派生的に使う
肩、背中、胸の可動域拡大トレーニング
膝を使って姿を眩ます
レッグ(脚)と足
足踏みドリル
●第6章 ターゲット
皮膚
筋肉
内臓
頭
体勢を崩す
●第7章 ストライクのトレーニング
ストライカー、レシーバー、SET
レシーバーが守るべき原則
ストライクの除去の仕方
ストライカーが守るべき原則
自由な動き ─ スティックワーク
プッシュの一般的概念
SETの三つの軌道
●第8章 ラボタ(ドリルセット)
ラボタ1 「ファイト時の呼吸法」
ラボタ2 「足から拳へのリラクゼーション」
ラボタ3 「リラクゼーションを相手に伝達する」
ラボタ4 「ストライクの力を調整する」
ラボタ5 「見えないストライク」
ラボタ6 「互いに観察し合う」
ラボタ7 「てこ利用のカウンターストライク」
ラボタ8 「ボールのように引き下がる」
ラボタ9 「ストライクゾーンへのアプローチ」
●第9章 超越
●第10章 より良いライフ実現のための呼吸法
LYEGKOYE(軽い呼吸のブレスワーク)
●第11章 システマ達人誕生の秘話
激しい雨が降る
一人歩きしたジャケット
…他