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発売日:2025/03/24
出版社:
武蔵野美術大学出版局
ISBN:9784864631709
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あたらしい表現活動と法 第二版
あたらしい表現活動と法 第二版
志田陽子
比良友佳理
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商品説明
法によってできること、法によって支えられているものの知識をもつことが、自由な表現活動とその表現を通して多様な他者や社会と、より豊かな関係を築く基盤となる。「表現の自由」とは何かを問いつつ、知的財産法、著作権法を中心に、表現者としてまた享受者として知っておくべき表現活動にかかわる法やルールを学ぶ...
商品説明
法によってできること、法によって支えられているものの知識をもつことが、自由な表現活動とその表現を通して多様な他者や社会と、より豊かな関係を築く基盤となる。
「表現の自由」とは何かを問いつつ、知的財産法、著作権法を中心に、表現者としてまた享受者として知っておくべき表現活動にかかわる法やルールを学ぶ入門書。「表現にかかわる法は自分を縛るためのものではなく、自分を上手に解放するための足場になるべきもの」であることを理解することが、真に自由な表現活動に繫がる。近年の社会の動向や最新の事例を踏まえながら、豊富な判例を「example」で、身近な問題を「column」で考察する。
※『あたらしい表現活動と法』(2018年4月1日刊行)の改訂版です。
目次
●はしがき 第二版に寄せて【第1章 「表現の自由」とは】第1節 憲法第21 条「表現の自由」/第2節 インターネット社会と「表現の自由」/第3節 「表現の自由」と民主主義 【第2章 「表現の自由」と人格権】第1節 名誉権と名誉毀損 /第2節 個人情報保護とプライバシー権 /第3節 肖像権とその...
目次
●はしがき 第二版に寄せて
【第1章 「表現の自由」とは】
第1節 憲法第21 条「表現の自由」/第2節 インターネット社会と「表現の自由」/第3節 「表現の自由」と民主主義
【第2章 「表現の自由」と人格権】
第1節 名誉権と名誉毀損 /第2節 個人情報保護とプライバシー権 /第3節 肖像権とその周辺
【第3章 「表現の自由」と共存社会】
第1節 多文化社会における共存と「表現の自由」/第2節 道徳か、弱者への配慮か
【第4章 産業財産権法】
第1節 知的財産法とは/第2節 標識の保護に関する知的財産法 /第3節 創作を保護する知的財産権
【第5章 著作権法】
第1節 著作物とは/第2節 著作権の種類と侵害の要件/第3節 著作者人格権/第4節 著作権の制限規定──自由利用のルール/第5節 著作物の利用と権利処理/第6節 権利の発生と権利保護期間/第7節 著作権侵害と権利の行使・救済・罰則 /第8節 著作隣接権
【第6章 文化芸術支援と法】
第1節 文化芸術をめぐる法──基本の考え方/第2節 文化芸術をめぐる制度と法/第3節 文化政策行政をめぐる課題と法
【第7章 学術と表現者のルール】
第1節 学術研究倫理とは/第2節 研究活動上の法と倫理/第3節 研究成果に関する法と倫理
●資料 レポートの参考例
参考例1 著作権と表現の自由の調整─欧米の状況を参考に─/参考例2 「公の施設」と「集会の自由」/参考例3 わいせつ表現規制と「芸術性」──ろくでなし子事件
●キーワード索引
●事例索引
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