多様化の時代に入り、働き方が変わり、部下のあり方が変わったことで、リーダーは日々、心も体も忙しくなっている。
ある調査では、1日の時間のうち、自身の仕事につかえる時間はせいぜい1~2割。あとは、部下やチームの仕事など、管理職としての仕事に費やされているという。
にもかかわらず多様化、グローバル化などの世の中の変化によって、リーダーの仕事は増えていくばかりだ。
限られた時間の中で、自身の成績を維持し、多様化する部下を取りまとめチームの成績を上げていかなくてはならない。
現代はプレイングマネージャーが少なくないことから、「自分の時間が持てない」ことで、無理をした結果、心身ともに壊れてしまう人が増えている。
本書では、そんなリーダーだからこその時間の使い方、マインドの持ち方を紹介。
リーダーと一般社員とは、判断軸、優先順位が全く変わってくることから、普通の時間術本では対応しきれない。できるリーダーがこっそりやっている、リーダーだからこその「時間の使い方に対する心得」「感情コントロール術」といったマインドと会議や資料作成、コミュニケーション術といった「スキル」の両方の観点から、生産性を高めるための思考・行動様式を対比形式で学べる実践的な時間術が満載。
今の自分の課題にも気づけ、対処できる実用性を高めることで、自身の成長の時間も確保できる。