『グラフィック・メディスン® issue 2』の読みどころ
第2号では、「臨床現場でマンガはどのように役立つのか」を軸に、多彩な実践・研究・作品を取り上げます。
医師が描く“下手くそな絵”がなぜ患者との関係性を変えるのか、医療マンガの歴史が今日の医療観にどうつながるのか──
読み進めるほど、医療と表現の交わりが立ち上がってきます。
『グラフィック・メディスン® issue2』目次
[特集]GM の臨床実践
4 「下手くそ」なマンガに患者は何を感じるのか?
医師 福井 謙
― 医師主導をやわらげる「遊び」の力 ―
〈特別寄稿〉医療マンガの地平
12 スーパードクターはどこへ行くのか
研究者 小林 翔
― 日本の医療マンガ 54 年史が示すもの ―
作品掲載
21 『元気になるシカ』出張版
マンガ家 藤河 るり
実践レポート
22 定期勉強会レポート
「耳が聴こえない」状況をマンガはどう表現するか
GMな人びと
28 インタビュー:医療監修の世界
医師 冨田 康彦
歴史とレビュー
日本の医療マンガ 100 年史(特集内連載)
38 最新医療マンガ作品レビュー
研究者 中垣 恒太郎
連載コラム
47 GM with?:インフォグラフィックとマンガ表現
研究者 鈴木 繁
会員の活動紹介
48 会員活動の紹介