• 発売日:2024/07/17
  • 出版社:鳥影社
  • ISBN:9784867821008

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生命変革の哲学

生命変革の哲学

通常価格 3,520 円(税込)
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商品説明
『日蓮の思想と生涯』以来、一貫して追及してきた主題の到達点をしめす意欲作。世界観、生命観、実践論、宗教論、 倫理思想、社会と政治、経済と文明のそれぞれの角度から自在に論ずる。

今日、求められる哲学は人種や国家の枠を超えた普遍的な「共通哲学」である必要があろう。
またそれは危機的状況を受け止めながらそれを克服し、新たな世界を生み出していく「生成の哲学」でなければならない。
その共通哲学の形成に寄与できる要素が日蓮の創造した宗教にあると考え、現代思想としての可能性を探ってみたのが本書を執筆した趣旨である。
目次
新版の序  
旧版 はじめに  
凡例  
第一章 世界観
 第一節 仏教の成立と特質  
1「法根本」の思想
2 超越的存在と他力主義の否定
3 永遠の世界と無数の宇宙 
4 個と宇宙
  5 生命の世界
 第二節 業と因果
1 因果
  2 業の思想
3 生命論的自己責任
  4 業の克服
  5 願兼於業―業の主体的把握
第二章 生命観 
 第一節 一念三千の法理
1 十界
  2 十界互具
  3 十如是
4 三世間
(1)五陰世間
  (2)衆生世間
  (3)国土世間
 第二節 一念三千に関連する法理
1依正不二―主体と環境の一体性
2色心不二―身体と精神の一体性
  3 自他不二―主体と客体の一体性
 第三節 九識論―生命の階層構造
1 六識までの働き
  2 末那識(第七識)
3 阿頼耶識(第八識) 
  4 阿摩羅識(第九識)  
 第四節 死と生  
1 死生観の類型  
  2 三世の生命  
3 死
  4 死後の生命
  5 再びの生
  6 老い
  7 長寿
  8 病
  9 不安
第三章 実践論
 第一節 題目
1 信と学
  2 南無妙法蓮華経
  3 祈り
  4 弘教
 第二節 本尊
 第三節 戒壇
 第四節 日蓮教団の問題
1 日興門流と他門流
  2 日蓮の位置づけ
第四章 宗教論
 第一節 宗教批判の意味
 第二節 宗教批判の基準
1 三証
  2 五重の相対
(1)内外相対
①儒教
②老荘思想と道教
③神道
④一神教
 一神教の誕生(ユダヤ教) 
 キリスト教
 イスラム教
 一神教の問題点
(2)大小相対  
①釈尊滅後の変質─小乗仏教
②大乗仏教の興隆と変質
(3)権実相対
①般若経・維摩経・華厳経
②浄土教
③密教
④禅宗
(4)本迹相対
(5)種脱相対
3 五綱
 第三節 憑霊と悟り
 第四節 権威主義的宗教と人道主義的宗教
第五章 倫理思想
 第一節 死生観と倫理
 第二節 業と因果律の倫理
 第三節 創価価値学説
 第四節 恩の倫理
 第五節 三種の財宝
 第六節 人権と仏教
1 人間の尊厳
2 人間の平等
3 自由権
4 社会権
5 参政権と民主主義
 第七節 自然に対する倫理
 第八節 倫理上の諸問題
1 自殺
2 死刑
3 戦争
4 尊厳死
5 安楽死
6 人工妊娠中絶
  7 脳死と臓器移植
  8 未来の世代への責任
第六章 社会と政治
 第一節 信仰と社会
 第二節 立正安国・王仏冥合―社会への関与
第七章 経済と文明
 第一節 仏教経済学と強欲資本主義
 第二節 持続可能性
 第三節 SDGs(持続可能な開発目標)と生活様式の変革
1 SDGs(持続可能な開発目標)
2 衣料の問題
3 食生活の見直し
 第四節 地球文明の形成へ
参考文献
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