- 発売日:2025/04/07
- 出版社:春風社
- ISBN:9784868160434
1 / 1
戦争をめぐる戦後沖縄文学の諸相
()
通常価格
4,400 円(税込)
通常価格
セール価格
4,400 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2025/04/07
- 出版社:春風社
- ISBN:9784868160434
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
戦後80年、戦争体験は遠い他者の出来事として霧散するのか。
沖縄戦、アメリカによる土地の強制収用、朝鮮戦争、ベトナム戦争への出撃基地…。
〈本土・ヤマト〉とは違う戦中・戦後史をもつ〈沖縄〉が経験した〈戦争〉とは?
文学作品を通して、戦争という出来事、戦争の〈記憶〉と対峙することのさまざまな在り方を分析し、考察する。
沖縄戦、アメリカによる土地の強制収用、朝鮮戦争、ベトナム戦争への出撃基地…。
〈本土・ヤマト〉とは違う戦中・戦後史をもつ〈沖縄〉が経験した〈戦争〉とは?
文学作品を通して、戦争という出来事、戦争の〈記憶〉と対峙することのさまざまな在り方を分析し、考察する。
目次
【主な目次】
第一部 沖縄戦をめぐる文学的表象
第1章 古川成美『沖縄の最後』におけるテクストの変遷と戦場へのまなざし
――初出版の問題点と改訂版の差異をめぐって
第2章 古川成美『死生の門』におけるテクスト生成と作品企図
――「形容の脚色」を帯びた物語の行方
第3章 石野径一郎『ひめゆりの塔』論――作品の周辺と内容をめぐって
第二部 米軍占領下の文学作品――大城立裕を中心に
第4章 峻立する五〇年代〈沖縄〉の文学――大城立裕の文学形成と『琉大文学』の作用
第5章 大城立裕「棒兵隊」論――沖縄戦をめぐる内部葛藤の物語
第6章 大城立裕「カクテル・パーティー」論――沈黙をめぐる〈語り〉の位相変化
第三部 沖縄の米軍基地とベトナム戦争――又吉栄喜を中心に
第7章 又吉栄喜初期作品における〈少年〉をめぐって――施政権返還後の沖縄文学の動向
第8章 又吉栄喜「ジョージが射殺した猪」論――〈模倣〉と〈承認〉による「米兵」化をめぐって
第9章 又吉栄喜「ターナーの耳」論――〈耳〉をめぐる生者と死者の対話の可能性/不可能性
第四部 沖縄戦の記憶をめぐる文学作品――目取真俊を中心に
第10章 目取真俊「水滴」論――〈共同体〉・〈記憶・〈水〉をめぐって
第11章 目取真俊「魂込め」論――誤読される〈記憶〉の行方
第12章 目取真俊「伝令兵」論――意味の空白・空白の記憶
第一部 沖縄戦をめぐる文学的表象
第1章 古川成美『沖縄の最後』におけるテクストの変遷と戦場へのまなざし
――初出版の問題点と改訂版の差異をめぐって
第2章 古川成美『死生の門』におけるテクスト生成と作品企図
――「形容の脚色」を帯びた物語の行方
第3章 石野径一郎『ひめゆりの塔』論――作品の周辺と内容をめぐって
第二部 米軍占領下の文学作品――大城立裕を中心に
第4章 峻立する五〇年代〈沖縄〉の文学――大城立裕の文学形成と『琉大文学』の作用
第5章 大城立裕「棒兵隊」論――沖縄戦をめぐる内部葛藤の物語
第6章 大城立裕「カクテル・パーティー」論――沈黙をめぐる〈語り〉の位相変化
第三部 沖縄の米軍基地とベトナム戦争――又吉栄喜を中心に
第7章 又吉栄喜初期作品における〈少年〉をめぐって――施政権返還後の沖縄文学の動向
第8章 又吉栄喜「ジョージが射殺した猪」論――〈模倣〉と〈承認〉による「米兵」化をめぐって
第9章 又吉栄喜「ターナーの耳」論――〈耳〉をめぐる生者と死者の対話の可能性/不可能性
第四部 沖縄戦の記憶をめぐる文学作品――目取真俊を中心に
第10章 目取真俊「水滴」論――〈共同体〉・〈記憶・〈水〉をめぐって
第11章 目取真俊「魂込め」論――誤読される〈記憶〉の行方
第12章 目取真俊「伝令兵」論――意味の空白・空白の記憶
戦争をめぐる戦後沖縄文学の諸相
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ