2015年の連載開始から足かけ8年半。岩手日報で好評連載中の4コママンガ「イワさんとニッポちゃん」が3千回の大台に到達しました。節目を記念した描き下ろしは、主役の一匹で捨て猫だったニッポちゃんの出生の秘密に迫るストーリーです。ニッポちゃんが姉妹とともに段ボール箱に捨てられていた真相とは。ペットをめぐる昨今の問題にも切り込みつつ、笑いあり涙ありで描いた長編です。
巻末には「出張版イワさんとニッポちゃん」として「コミックいわて」に収録された描き下ろし短編『銀河鉄道の宇宙(そら)』(2021年)と『ドラゴンなアイつ』(2019年)を掲載しています。