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現代日本語の受身文(受動文)の新しい捉え方を提案する論文集。受身文研究の外観、日本語教材での扱われ方と指導のアイデア、コーパスや第二言語習得からみた受身、視座に関する論考などを含めた受身研究に新風を起こす7篇を収録。

■はじめに
本書は,日本語教育,日本語学に関する様々な立場から現代日本語の受身文(受動文)の新しい捉え方を提案することを目指した論文集である。
本書誕生の機縁となったものが2つある。
第一は,菊地康人・増田真理子(2009)「初級文法教育の現状と課題 「です・ます完全文」をテンプレートとする教育からの転換を」(『日本語学』28巻11号)である。編者はこの論文で提示された受身文に関する捉え方に大きな影響を受けた。本書所収の菊地,増田両氏の共著論文は同論文の発展版であり,日本語教育における受身文の教え方に大きなインパクトを与えるものであるだけでなく,日本語学における受身文の議論にも強い刺激を与えるものとなっている。
第二は,2014年に創価大学で開催された日本語教育学会春季大会における大会委員会企画パネルセッション「産出のための文法について考える受身を例として」である。(中略)。
本企画は好評を得て,出版の話が進められた。出版に際しては,パネルセッションの登壇者であった大関浩美,定延利之,増田真理子各氏に編者を加えた4名(増田氏は菊地康人氏との共著)に,志波彩子,村上佳恵,前田直子各氏を加えた8名の方々に執筆をお願いすることとした。
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