本書では、共通テスト「英語リスニング」のすべての問題について、
出題のねらいや解答のポイント、どこを中心に聞き取ればいいのかなどを、1 問1 問丁寧に解説しています。
効果的にリスニングテストの対策を完成させることができるよう、次の点に留意しました。
◆リスニングの要点をマスターする,3週間超速ドリル付き!
3 週間で完成する超速ドリルで、リスニングの要点をマスターします。
◆過去問&予想問題で,傾向と対策は万全!
過去問&オリジナル予想問題で、共通テスト対策の万全を図ります。
ダウンロード音声は,共通テスト本番と同じスピードです(ダウンロード方法は,目次の最後のページをご参照ください)
◆リスニング頻出表現600を音声チェック!
リスニング頻出表現600を音声攻略します。やさしい単語でもリスニングでは侮れません。
例文の音声でしっかり慣れておきましょう。
①PART1「3週間完成 リスニングドリル」でリスニングの苦手意識を克服する
実際ネイティブの発音では、音の連結や消失など、さまざまな音の変化が起こります。そのような知識をマスターできているのとそうでないのとでは、リスニングの得点に大きな差が出てきます。
PART1では、それらを身につけるための効果的なトレーニングを行いながら、ネイティブの発音を聞き取るためのルールを学びます。
②PART2の問題を解く
問題を解く際には、解答時間の目安を意識して解いていきましょう(リスニング問題の放送音声は、共通テスト本番と同じ解答時間をとってあります)。
③PART2の解答&解説を確認する
解答&解説で取り上げられている解法や文法事項などをしっかりインプットしましょう。また、設問ごとに重要語句をピックアップしていますので、わからなかった語句はしっかりチェックして、語彙を増やしていきましょう。簡単な単語でも特別な使い方をしているものもあります。
④PART3の問題を解く
PART3の予想問題は、PART2の授業を読み終えてから始めてください。始める前に、問題ごとにPART2を見直しておくとよいでしょう。こちらも解答時間の目安は同じです。
⑤PART3の解答&解説を確認する
基本的には、1日1回、コンスタントに学習するのがいいでしょう。試験本番まであまり時間がないようでしたら、1日2,3回というペースで、3~5日程度で完了することも可能です。自分のペースで計画的に進めて、見事ゴールまで完走してほしいと思います。
⑥「リスニング頻出 Vocabulary」で単語力を強化する
英文の流れや会話の流れを決める、いわば“キーワード”になりうる超重要語句をまとめました。ダウンロード音声で、ネイティブスピーカーの発音も確認するようにしてください。