季刊刑事弁護 刑事弁護の羅針盤 NO.80(2014winter)

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商品説明
特集:裁判員裁判における量刑と弁護活動/特別企画:再審請求審における証拠開示の現状と課題/公判前整理手続の意義と限界
目次
[特集]裁判員裁判における量刑と弁護活動
◇特集の趣旨●菅野 亮
◇座談会 量刑評議を適正かつ充実したものにするために●合田悦三/金子達也/神山啓史/菅野 亮
◇量刑評議のあり方と実務の現状●菅野 亮
◇量刑審理と当事者主義●岡慎一/神山啓史
◇「量刑評議の在り方」から弁護戦略を考える●趙 誠峰
◇量刑事件の争点整理●坂根真也
◇自白事件における冒頭陳述のあり方●釜井景介
◇事例1 傷害致死事件(最一小判平26・7・24) 最高裁で量刑不当による破棄自判がされた事例●間 光洋
◇事例2 傷害致死事件 介護疲れといえるかを検討した事例●前田 領
◇事例3 危険運転致死事件 あえて量刑データベースを使わず執行猶予を獲得した事例●高橋裕樹
◇事例4 強制わいせつ事件 司法研究の枠内で工夫して成功した事例●遠山大輔
◇第2回「模擬評議」報告●田岡直博

[特別企画]再審請求審における証拠開示の現状と課題
◇企画の趣旨●指宿 信
◇証拠開示は再審の扉を軽くしたのか?●鴨志田祐美
◇事例1 布川事件●佐藤米生
◇事例2 福井女子中学生殺害事件●吉村 悟
◇事例3 東住吉事件●乘井弥生
◇事例4 袴田事件●戸舘圭之
◇事例5 大崎事件●泉 武臣
◇事例6 飯塚事件●岩田 務
◇総括――証拠“開示”を超えて●指宿 信

[特別企画]公判前整理手続の意義と限界――その理論的検証
◇企画の趣旨●岡田悦典
◇公判前整理手続請求権付与の意義●田淵浩二
◇公判前整理手続における被告人の権利保障・弁護活動のあり方●中山博之
◇証拠開示の運用と課題●斎藤 司

◇この弁護士に聞く●村木一郎 インタビュアー:贄田健二郎
◇法制審答申は「新たな刑事司法制度の構築」を果たせるか●石田省三郎

◇モートン事件とテキサス州全面証拠開示法―検察の証拠隠しで25年間服役後に雪冤した男性が立法府を動かす●指宿 信
◇情況証拠と間接事実による事実認定(上)●大木 孝
◇アメリカ少年司法の新しい潮流とわが国への示唆(上)―連邦最高裁判決における「少年」の再発見およびエヴィデンス・ベイスド・プラクティスによる厳罰主義からの脱却について●海瀬弘章
◇裁判員裁判 傍聴席からの報告(1)●大出良知

[刑事弁護レポート]
◇網膜色素変性症による視野欠損のために結果回避可能性が否定された事例●戸城杏奈/小椋和彦
◇覚せい剤による精神病性障害を理由に心神耗弱が認められた事例●中澤 剛
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