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わが子は発達障がい

わが子は発達障がい

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商品説明
2010年、児童福祉法の障がい児の定義に発達障がい児が追加され、支援が必要なことが認められた。その後も発達障がい児は増え続け、学習面や行動面で著しい困難にあっているにもかかわらず、必要とされる教育的支援は現実にはとても遅れている。子どもたちは成長していくが、どのような支援が必要なのかはあまり認識されないまま、支援が得られず困っているのは家族も同様だ。
発達障がいのある子どもを育てる4人のママたちの語り合いを通して、子育ての喜び、苦しさ、必要な支援について考える。
目次
【もくじ紹介】はじめに

登場人物紹介

第1章 発達障がいの子どもあるある

1.子どもが生まれた時のこと
2.「誰でもわかるだろう」と思うことが「わからない」
3.ステップファミリーのケース
4.言うことを聞かない×3
5.ADHDとASDの違い
6.子どもが不登校に
7.「グリ下」に通う子どもたち
8.子どもの知的障がいがわかる
9.食事も大変
10.感覚が敏感
11.性教育の必要性
12.できないこと
13.見通しの違い
14.プランニング
15.自信がない
16.自己肯定感を高める関わり
17.リセット
コラム① 人との距離

第2章 ママの想い

1.発達障がいの診断
2.「親はすっこんでろ」
3.泣き続ける赤ちゃん
4.ママのしんどさ
5.家と外の違い
6.将来への不安
7.障がいの受容と福祉サービスを利用する難しさ
8.同じ立場の親とつながること
9.子どもの進路
10.子どもの結婚・妊娠・出産・子育て
11.親も傷つくこともある
12.ショックな時
13.嬉しいこと
14.子どもの成長
コラム② 向き合う気持ちの裏返し

第3章 必要な支援

1.幼少期
2.叶わない支援
3.支援学級の先生
4.自己肯定感をあげてくれる先生
5.忘れてしまうことへの先生のフォロー
6.先生の対応
7.支援が必要な子
8.先生へのフォロー
9.切れ目のない支援
10.先生の連携
11.保健室の先生
12.支援体制
13.ママたちの疲弊
14.障がいに対する理解がない
15.サポーターの必要性
16.親への支援
17.経済的な不安
18.行政に求める支援
コラム③ 先生によって違う認識

第4章 言い足りてないこと

1.早期療育
2.狭間の子どもたち
3.統一性のない支援・基準
4.支援学級の充実
5.先生の負担・先生の質
6.私立高校の良さ
コラム④ 子どもの声

第5章 座談会を終えて

1.矛盾に直面する経験としての子育て 保坂裕子
(1)子どもに障がいがあるということ
(2)「そうであること」と「そうではないこと」
(3)「母だからできる」と「母だからむずかしい」
(4)「わかってほしい」と「わからない」
(5)さまざまな「葛藤」とどう折り合いをつけるのか
(6)やっぱり求められる「多様なつながり」
(7)それでもやはり尽きることにない親の悩み

2.理解しようとすること 芦田麗子
(1)子育ての責任と困難さ
(2)社会福祉の役割と自己責任論
(3)保護者への支援
(4)性教育
(5)理解しようとすること

おわりに
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