食べ物でたどる世界史
  • 発売日:2024/08/02
  • 出版社:楽工社
  • ISBN:9784903063997

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食べ物でたどる世界史

食べ物でたどる世界史

通常価格 2,585 円(税込)
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    【書評・紹介】
    「人類の発展、国家の成立、イノベーション、物流、戦争、政治などにいかに「食べ物」が関わってきたかをまとめた一冊。…知的好奇心を求めるすべての人に一読をお薦めする」(日本経済新聞2024/10/10付)
    ──入山章栄氏(経営学者)

    「食べ物がどのように歴史に影響を与えて来たか…独自の視点…逸話の数々…知的好奇心を大いに刺激される」(「日経MJ」2024/9/27付)
    ──鳩山玲人氏(実業家)

    ***

    14カ国で刊行、世界的ベストセラー。

    人類の歴史の陰に、つねに「食べ物」あり!

    古代文明の成立、ローマの覇権、大航海時代、産業革命、アメリカ独立、冷戦、中国・インドの台頭──。
    古代から現代までの、これら歴史に残る出来事に共通するのは、
    「食べ物」がカギとなる役割を果たしたこと!
    食べ物が人類の運命と世界史に、想像をはるかに超える絶大な影響を及ぼしてきたさまを、通史的に描く。

    英「エコノミスト」誌副編集長にして、作家・ジャーナリストとしても活躍する著者による一冊。「フィナンシャル・タイムズ」紙、「ワシントン・ポスト」紙等、各紙誌絶賛!

    【序章より】
    「本書は、食べ物が引き起こした、可能にした、あるいは影響を与えた「変化」を通じて歴史をふり返る。歴史上、食べ物がしてきたことはたんなる滋養(じよう)の供給にとどまらない。食べ物は社会変革の、社会秩序の、地政学的争いの、産業発展の、武力抗争の、経済拡大の「触媒役」を担ってきた。前史から現代に至るまで、そうした変容にまつわるさまざまなストーリーは、全人類史を包括する大きな物語を形成する」

    遺伝学、考古学、人類学、経済学等の幅広い分野の研究成果に準拠しつつ、人と食べ物が織りなしてきた「もうひとつの世界史」を描く。

    登場する人物・民族、150超。図版70点収録。

    【目次】
    本書に寄せられた賛辞・書評
    序章 “過去”の材料
    第1部 文明の食べられる基盤
     第1章 農耕牧畜の発明
     第2章 近代化の根
    第2部 食べ物と社会構造
     第3章 食べ物、富、権力
     第4章 食べ物の流れを追う
    第3部 食べ物──世界を結ぶ幹線道路
     第5章 楽園の欠片
     第6章 帝国の種子
    第4部 食べ物、エネルギー、工業化
     第7章 新たな世界、新たな食べ物
     第8章 蒸気機関とじゃがいも
    第5部 武器としての食べ物
     第9章 戦争の燃料
     第10章 食料戦
    第6部 食べ物、人口、発…
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