読み込み中…

新訳 実存哲学

新訳 実存哲学

通常価格 4,180 円(税込)
通常価格 セール価格 4,180 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
本書は、ドイツの20世紀の哲学者カール・ヤスパースがナチズムの危機の時代に公的な場所で行った最後の連続講義に基づく著書『実存哲学』の新訳である。のちの大著『真理について』を先取りするものであり、後期ヤスパースの主要概念である「包括者」の問題、「真理」の問題、「現実」の問題が論じられている。とりわけ、自己が真の自己自身としての「実存」になるときに顕現する究極の現実である「本来的現実」にスポットライトが当てられている。付録として、ヤスパースの視点からサルトルの実存主義に言及した小論「実存主義とは何か?」が収録されている。
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品