投資家たちが注目する、フィリピン不動産のすべて、
そして、フィリピン屈指の大手財閥企業傘下の
「DMCI Homes」が優れている理由が詰まっています!
サラリーマンでも手が届く、海外不動産投資があります。それがフィリピン不動産。本書は、日本人向けにフィリピンの物件を1,000件以上販売してきた著者がその実績から、フィリピンの現状そして、将来性を伝えする一冊。現在のフィリピンは、まるで日本の1980年代の人口増加と高度成長期ともいえます。だからこそ、フィリピンの不動産はこれからも資産価値を上げていくことが予想されます。世界中の投資家たちから注目を集めるフィリピン不動産の中でも、創業1954年の大手老舗財閥企業「DMCI」がリリースする「コンドミニアム(=分譲マンション)」は、クオリティが高く、他社に比べて2、3割安いのが特長。まるで一流リゾートホテルのようなエントランスと素敵な部屋、プール、ジム、ラウンジ、屋上ガーデンを備えた物件が今ならまだ1000万円くらいでも買えます。
本書ではフィリピンの現状を詳しくお伝えしながら、なぜフィリピン不動産が注目されるのか、その中でも「DMCI Homes」が優れているのか、また、フィリン不動産を買うにあたっての注意点やデメリットをお伝えし、最後は購入時の詳細な手続きまでを手引きします。
本書を読めば、あなたの暮らしがワンランクアップする! そんな道標のような一冊です。