1 徳川家康治世の日本社会の展開
●アジア諸国との交易、キリスト教徒への弾圧、そして学問好き人間としての家康像
2 家康の時代、総括
●徳川家康のやるべき仕事にひとつは幕府の確立であり、江戸という新制都市の確立であった
3 行政人間としての秀忠と近世初期文化
●徳川幕府初代の家康がかつて戦闘家であり、二代目の秀忠はもともと政治家的な存在であった
4 徳川幕府治世の定着と鎖国への道
●法制度の確立と、オランダに限られたか、ヨーロッパへの窓とドア
5 豊臣秀頼の運命と徳川幕府の永遠性
●「犬追うもの」/追いつめられる子犬、秀頼、かたや獲物を追いつめる騎馬の武士