• 発売日:2025/10/22
  • 出版社:方丈社
  • ISBN:9784910818306

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グリーフケアとアウトリーチ

グリーフケアとアウトリーチ

通常価格 1,980 円(税込)
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  • 発売日:2025/10/22
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商品説明
大切な人や身近な存在を亡くし、深い哀しみの中で苦しむ人にどう向き合うべきか。東日本大震災を経験した金田氏と、池田小児童殺傷事件で突然に愛娘を失った本郷氏が、自らの体験を通してグリーフケアの本質を語り合う。

「グリーフケア」を検索すると、いくつもの講座がヒットし、中には「初級」「中級」「上級」のようなコースを紹介している団体もあります。しかし本来「悲しみに寄り添う」ことに初級も上級もないはずです。本書の著者2人は、自身が深いグリーフの経験者で、自分と同じような人を救いたいという切実で純粋な動機でグリーフケアの道を歩み始めました。本書では、その2人がグリーフケアについて語ります。グリーフケアとは何なのか。きっと本当のグリーフケアを理解できると思います。
目次
まえがき 

Part1  使命を支えにして―――金田諦應
    カフェ・デ・モンクとグリーフケア

そして、その時が来る・・・・・・
満天の星空――落ちてきた宇宙の真理
読経ボランティア
凍りついた心――泣くことができない遺族たち
四十九日追悼行脚――崩壊する自己
震災以前の社会
運命の出会い
カフェ・デ・モンクの活動目的
アウトリーチ型傾聴活動
名前の由来と想い
ホッとする場所 カフェ・デ・モンク
厳しい場所にこそ遊び心を
カフェ・デ・モンクの約束事
悲しみの場に留まること
一周忌行脚――落ちてきた真理
アウトリーチするグリーフケア
場に仕掛ける――心を開くツールの活用
病気自慢
一通の手紙 由紀さんの話①
津波にさらわれた息子 由紀さんの話②
離婚、独居、そしてリストカットの日々 由紀さんの話③
「虎徹地蔵」と一枚の絵 由紀さんの話④
五年目の再開 由紀さんの話⑤
「私の体験を話したい」 由紀さんの話⑥
聞き続ける傾聴の場
「立ち話」「通りすがりケア」
傾聴はオープンでカジュアルな会話から
傾聴は自分自身を知ること
共感疲労とセルフケア
「私の仕事は神様から与えられた使命」

Part2  再び前を向いて歩き始められるように―――本郷由美子
    グリーフケアからアウトリーチへ


予期せぬ事件
七色の虹
アメリカからの手紙
私に起きた二つの変化
かなしい思いをしている人に寄り添う一人になりたい
「かなしみ」「悲しみ」「哀しみ」「愛しみ」
グリーフケアとしての「遺志の社会化」
加害者も最初は被害者だったのかもしれない
存在を否定されて育った犯人
憎しみからは何も生まれない
クロノスとカイロスという二つの時間
上智大学グリーフケア研究所に学ぶ
「グリーフケアパートナー歩み」を開設
グリーフケアライブラリーを作りたい
本はグリーフを癒す「魂の薬」
「ひこばえ」は優希との思い出の言葉
「そのひとらしいひこばえ」が芽吹くように
アウトリーチの必要性を広める
グリーフケアとは支援であり、サポートである
グリーフケアとスピリチュアルケア
ピアサポートの有効性
私を救ってくれた「アウトリーチ」
「二・五人称の視点」を持つこと
ケアの対象者に敬意を払う
無力さの自覚から生まれる信頼関係
ケアの繋ぎ役になろう!
本当に大切なものは心の奥にある

Part3  ケアをもっと身近なものに―――金田諦應・本郷由美子
    ケアとは一緒に色をつけていく共創アート

苦しみの連続の人生を共に歩む
悲しみがあるから繋がることができる
相手の気持ちは空気間でつかめる
ケアはライブの即興演奏
答えが落ちてくるのを待つ
ケアをしてあげようと意気込んではいけない
ケアとは一緒に色をつけていく共創アート
私自身が受けたグリーフケア
傾聴はノージャッジメントでホリスティックに
「理解する」ではなく、「感じる」「鏡になる」という感覚
グリーフケアの目的は「問題解決」ではない
癒しの装置としてのお葬式
アウトリーチでケアを知ってもらう
セーフティネットとしてのアウトリーチ
言葉の奥にあるものを読み取る
資格を持っているだけではケアはできない
ケアにはゴールはない

あとがき よりよい伴走者として
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