• 発売日:2025/12/23
  • 出版社:方丈社
  • ISBN:9784910818313

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体の芯を温めれば、みるみる健康になる!

体の芯を温めれば、みるみる健康になる!

通常価格 1,650 円(税込)
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商品説明
汗がかけない、冷房が苦手、手足が冷えて眠れない…。冷え症・低体温は万病のもと。マグネシウム入浴と栄養療法で体温を上げれば、みるみる健康になる。厚着は不要。体の内側から温めて、代謝・免疫力アップ。

「不調を訴える患者さんの手は、みな冷たい」と、藤川医師は警鐘を鳴らします。発熱を除けば、35℃台といった「体温の低さ」に不調や病気の要因があるようです。冷え症や低体温は体質ではなく、栄養不足です。厚着などで外から温めるのではなく、体の内側から温めよと、藤川医師は力説します。「マグネシウム入浴+鉄・タンパク質」で体の芯を温めて、体温アップ。万病のもとである冷え症を治して、健康になれる、温活決定版です!
目次
第1章 なぜ今、万病のもとになる低体温が増えているのか

・自分の平熱を知っていますか? 
・現代人の体温は下がっている
・うつ・パニックの女性は冷えていた
・子どもの低体温は、砂糖の摂りすぎが原因? 
・塩を制限すると冷え症が悪化する
・よい塩は冷え解消の味方
・冷え症を改善すれば、自然と痩せやすい体になる
・代謝とは何か
・低体温は酵素を不活性化してしまう
・体温は見落とされがちな健康のサイン

第2章 冷えは万病のもと――深部体温が語る真実

・ホメオスタシスが崩れると何が起こるか
・深部体温とは何か――表面体温との違い
・発熱も低体温も、どちらも病気のサイン
・体温アップで免疫細胞である白血球が活躍
・低体温だと熱中症になりやすい?
・汗が出るのを気にしない。しっかり汗をかこう
・冷えによる血流障害が「万病のもと」
・病気は血流の悪いところに起こる
・冷えが心を弱らせる
・慢性的なストレスは体温を下げる

第3章 どうすれば体温は上がるのか――マグネシウム入浴のすすめ

・体温を上げるカギは、マグネシウムが握っている
・現代人はマグネシウム不足になっている
・マグネシウムで驚くような改善も【症例】
・マグネシウムの摂り方――経皮摂取
・塩化マグネシウム風呂で体の芯まで温まる
・体の芯まで温まるとは、どんな感覚なのか
・シャワーだけではダメな理由
・家族で入る湯船には「追いマグネシウム」を
・マグネシウムがメラトニンの生成を促す
・難しい慢性疾患には陶板浴がおすすめ
・熱が治す。冷えが病を呼ぶ
・がん患者に共通する低体温。冷えた体が病を呼び込む理由
・体温が上がると体が変わる

第4章 冷えは栄養不足――タンパク質とATPの力で体を変える

・タンパク質が足りないと、そもそも熱はつくれない
・鉄・タンパク不足の女性は、例外なく35℃台の低体温
・効果的なプロテインの摂り方
・効果的な鉄の摂り方
・ATP産生力が下がると、体が温まりにくくなる
・熱の源、ATPはどのようにつくられるのか
・「新ATPセット」で体を温める
・「新ATPセット」のサプリメント
・メンタル不調がある際はナイアシンアミドをプラス
・子ども「新ATPセット」
・朝起きられないのも低体温が原因【症例】
・「体の芯を温める」という日々の革命

【体験インタビュー】体温を上げて進行性の胃がんを克服

おわりに
参考文献
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