
2025-03-21
【2025年最新】ホラー小説おすすめランキング|名作から最新作・映画化原作まで
あなたは“じわじわ怖い派”? それとも“一気にゾッとする派”?
この記事では【2025年最新版】のおすすめホラー小説をランキング形式で紹介します。名作から最新作、映画化原作までを網羅し、各作品の「怖さ度」と「読みやすさ」も明示。自分にぴったりの1冊が必ず見つかります。
- ホラー小説とは
- 【2025年版】ホラー小説ランキングTOP10を紹介!【丸善ジュンク堂書店調べ】
- 映画化で話題のホラー小説
- フェイクドキュメンタリー・モキュメンタリー風ホラー小説
- 最新作も続々!2025年発売の注目作をピックアップ
- 読書で感じる恐怖体験
- ホラー小説をもっと楽しみたい!選び方のコツとは?
- まとめ
ホラー小説とは
ホラー小説は、怪談や心霊、スプラッター、サイコ、モキュメンタリーなど多様な「恐怖の型」を持つジャンルです。映像作品とは異なり、文章だけで読者の想像力を刺激し、頭の中で“最も怖いイメージ”を膨らませてしまうのが特徴。静かな環境で読むと一層恐怖が増し、物語世界に深く没入できます。
【2025年版】ホラー小説ランキングTOP10を紹介!【丸善ジュンク堂書店調べ】
2025年注目のホラー小説をランキング形式で紹介します。各作品には「怖さレベル」と「読みやすさ」を記載しているので、初心者から上級者まで、自分に合った恐怖体験を選べます。
順位 | 作品名 | 著者名 |
|---|---|---|
1位 | 背筋 | |
2位 | 小田雅久仁 | |
3位 | 雨穴 | |
4位 | 上條 一輝 | |
5位 | 北沢 陶 | |
6位 | 芦花公園 | |
7位 | 寝舟 はやせ | |
8位 | 真島 文吉 | |
9位 | 今村 昌弘 | |
10位 | 澤村伊智 |
1位:近畿地方のある場所について
モダンホラー
映像化
怖さ:★★★★☆(実録風の不気味さがじわじわ迫る)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
とある地域にまつわる噂や言説を丹念に紡ぎ、事実とフィクションの境界を揺さぶる一冊。舞台は具体的なのに普遍的な恐怖へと広がり、日常にまで不安を引き寄せます。ネット発の実録風ホラーとしても注目され、読み終えた後も“現実にあるのでは”という余韻が続く作品です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・実録風・民俗的なホラーに惹かれる方
・「ありそうで怖い」リアリティを楽しみたい人
・話題のベストセラーを押さえたい読者
2位:禍
サイコホラー
怖さ:★★★★★(最恐/精神を削る描写)
読みやすさ:上級者向け
【書店員コメント】
「このホラーがすごい!2024年版」で1位に輝いた衝撃作。人体をモチーフにした造形作品や失踪事件をめぐる物語が進むにつれ、見えない“禍”が輪郭を現していきます。重厚な筆致と生々しい心理描写が特徴で、読者の神経をじわじわと削り取ります。読後は強烈な余韻が残り、“ホラーで消耗したい”上級者にはこれ以上ない1冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・生々しい描写を味わいたい方
・読みごたえのある長編を探している人
・読後のインパクトを重視するホラーファン
3位:変な家2
間取りホラー
怖さ:★★★☆☆(不可解な間取りが生む不安)
読みやすさ:初心者〜中級者向け
【書店員コメント】
大ヒットした『変な家』の続編。ライターと設計士が再び不可解な間取りを調査する中で、新たな怪現象に巻き込まれます。前作を読んでいなくても楽しめますが、通して読むと伏線の回収や世界観の深みが際立ちます。間取り図を見ながらゾクッとする“空間ホラー”の醍醐味が味わえ、考察好きの読者を夢中にさせる内容です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・“間取りホラー”の臨場感を体験したい人
・謎解きや考察を楽しむ読者
・話題作を手軽に試したい初心者
4位:深淵のテレパス
オカルト
サイコホラー
怖さ:★★★★☆(精神を侵食する不安感)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
突然、不気味なテレパシーを受け取るようになった主人公が、現実の境界を壊されていく恐怖を描きます。オカルト要素とサイコホラーが融合し、じわじわ精神を侵食する展開。ラストの衝撃的な落差が後を引く、クセになる1冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・オカルトも心理ホラーも好きな方
・インパクトのある結末を求める人
・初心者でも挑戦できる濃厚作を探す読者
5位:をんごく
怪談
怖さ:★★★☆☆(文学的な恐怖と余韻)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
「家に、死んだはずの妻がいる」。大正時代の大阪・船場を舞台に、あの世とこの世が交錯する怪談を描いた作品。大正ロマンの雰囲気と美しい文体が融合し、単なるホラーを超えた文学的な魅力を放ちます。第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞 三冠受賞にふさわしい重厚さを持ち、恐怖と美しさを同時に楽しめる異色の1冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・大正ロマンの世界観が好きな方
・文学的な文章で恐怖を味わいたい人
・関西舞台の怪談に興味がある読者
6位:食べると死ぬ花
サイコホラー
怖さ:★★★★☆(強烈な不快感と中毒性)
読みやすさ:中級〜上級者向け
【書店員コメント】
「吐きそうなくらい嫌な話」「最悪だけど最高のホラー」と評される問題作。追い詰められる人間の姿を描き、嫌悪感と興味がせめぎ合う独特の読書体験を与えます。読者の精神を削りながらも、先が気になってやめられない…。そんな中毒性がある1冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・強烈な読後感を求める読者
・イヤミス系が好きな方
・精神的に重い物語を探している人
7位:入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください
モダンホラー
怖さ:★★★☆☆(隣人トラブルの恐怖)
読みやすさ:初心者向け
【書店員コメント】
もし隣人が“人間ではない存在”だったら…?日常生活に潜む不安を描いたリアルなホラー。軽い導入から一気に恐怖が高まるスピード感が特徴で、読後に自分の生活圏まで疑いたくなるリアリティがあります。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・日常に潜む恐怖を味わいたい方
・スキマ時間でサクッと読める作品を探している人
・軽めに始めたいホラー初心者
8位:右園死児報告
ミステリー
怖さ:★★★☆☆(不条理で解釈が揺らぐ恐怖)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
読む人によって解釈が変わる不条理ホラー。妖しく言葉にできない不気味さが特徴で、ホラー慣れした読者からも「初めての感覚」と評される異色作です。考察好きには特に刺さる“怪作”です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・変わり種のホラーを探している人
・読後に考察を楽しみたい方
・定番から一歩外れた作品を求める読者
9位:でぃすぺる
ジュブナイル
オカルト
ミステリー
怖さ:★★★☆☆(子ども視点の重厚ストーリー)
読みやすさ:初心者〜中級者向け
【書店員コメント】
小学生が主人公ながら、オカルト・ミステリー要素を織り交ぜた本格的なストーリー。成長ドラマ的な感動も加わり、大人も夢中になるジュブナイルホラーです。親子で読んでも楽しめるバランスの良さも魅力。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・親子で読めるホラーを探す方
・ホラーとミステリーを両方楽しみたい読者
・感動と恐怖を同時に味わいたい人
10位:斬首の森
モダンホラー
ミステリー
怖さ:★★★★☆(容赦ない追跡と閉塞感)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
とある施設から逃げ出した主人公が、不可解な森で絶望的状況に追い詰められるノンストップホラー。閉ざされた自然環境と人間の狂気が交錯し、息つく暇もなく恐怖が続きます。手に汗握る展開で、一気読み必至の作品です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・先の読めない展開に没入したい方
・サバイバル系ホラーが好きな読者
・ミステリー要素も求める人
映画化で話題のホラー小説
映画やドラマ化された作品は、原作ならではの“映像では描ききれない恐怖”を体感できます。ここでは映像化で話題になった原作小説を3冊紹介します。
作品名 | 著者 | 出版社 |
|---|---|---|
雨穴 | 飛鳥新社 | |
小野不由美 | 新潮社 | |
松原タニシ | 二見書房 |
読者を巻き込む間取りの謎!真相を深読みしたくなる1冊
変な家
間取りホラー
映像化
怖さ:★★★☆☆(不可解な間取りの不安)
読みやすさ:初心者向け
【書店員コメント】
2024年、日本で最も売れた本ともいわれる「間取りホラー」の金字塔。謎解きや深読みがSNSでブームとなり、多くの読者が考察に没頭しました。初心者にも読みやすい構成ながら、凝った設定と驚きの展開でホラーファンを虜にする1冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・話題作を押さえておきたい方
・ホラー初心者の方
・謎解きや考察を楽しみたい読者
土地の因縁が呼び起こす「底知れぬ恐怖」を体感せよ
残穢
モダンホラー
映像化
怖さ:★★★★☆(静かに迫る因縁の恐怖)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
転居先で起こる怪異を追ううちに、土地や建物に潜む不気味な歴史が浮かび上がるドキュメンタリーホラー。実録のような手法で描かれ、映画化も話題となりました。静かに積み重なる恐怖が、読み終えた後もしばらく心に残ります。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・文学的にも評価の高いホラーを探す方
・「因縁もの」の怪談が好きな読者
・実録風のじわじわした恐怖を求める方
「実話」だからこそリアルで怖い!事故物件の禁断ホラー
恐い間取り 事故物件怪談
間取りホラー
映像化
怖さ:★★★☆☆(リアルな体験談の怖さ)
読みやすさ:初心者〜中級者向け
【書店員コメント】
事故物件住みます芸人・松原タニシさんによる、間取りホラーの先駆け的作品。自身の体験を元にしたリアルな会話やエピソードに思わずのめり込みます。「住むと本当にヤバい物件」という概念を身近に感じさせる、実話系ホラーの代表格です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・語り口の軽妙さも楽しみたい方
・実話系・リアルホラーが得意な方
・事故物件という題材に興味がある方
話題のフェイクドキュメンタリー・モキュメンタリー風ホラー小説
「本当にあったことかもしれない」と思わせる臨場感がモキュメンタリーの魅力。証言や断片が積み上がり、現実との境目が曖昧になる恐怖を味わえる小説を紹介します。
作品名 | 著者 | 出版社 |
|---|---|---|
フェイクドキュメンタリーQ | 双葉社 | |
梨 | イースト・プレス | |
梨 | イースト・プレス |
撮影素材は「真実」か「虚構」か?境界線が曖昧になる映像ホラー
フェイクドキュメンタリーQ
モキュメンタリーホラー
怖さ:★★★★☆(虚実の境界が揺らぐ)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
個人撮影の恐怖映像が偶然発見される──そんな設定をもとに展開するモキュメンタリーホラー。実際の取材のように進むため、読者はフィクションの境界を見失っていきます。パイオニア的存在としても知られる、リアルさが光る一冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・ドキュメンタリー風のホラーを読みたい方
・考察しながら楽しみたい読者
・「作り物っぽくない怖さ」を求める方
ネット怪談の断片が織りなす、背筋が凍るパズルストーリー
かわいそ笑
怪談
怖さ:★★★☆☆(断片が繋がる恐怖)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
ネットに散らばる怪談や噂を繋ぎ合わせることで、背筋の凍るストーリーが浮かび上がる仕掛け。断片的な情報を追ううちに、読者自身も当事者になったような没入感を味わえます。パズルを解くような感覚で恐怖を楽しめる作品です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・都市伝説やネット怪談に興味がある方
・自分でストーリーを組み立てるのが好きな読者
・読後に考察を深めたい方
怖くて切ない…青春×ホラーが織りなす独特のエモーショナル体験
お前の死因にとびきりの恐怖を
モキュメンタリーホラー
怖さ度:★★★☆☆(怖さと切なさが交錯)
読みやすさ:初心者〜中級者向け
【書店員コメント】
心霊や怪奇を扱いながら、友情や恋愛感情が絡み合う青春ホラー。怖さの中に切なさが入り交じり、読後は独特の余韻が残ります。ホラーと青春要素が絶妙に融合した、エモーショナルな1冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・恋愛小説も読む方
・青春要素のあるホラーを楽しみたい方
・切なさのある余韻を求める読者
最新作も続々!2025年発売の注目作をピックアップ
2025年に刊行されたばかりの最新作から、今チェックすべき3冊をピックアップ。新しい発想や仕掛けが詰まった“今ならではの恐怖”を体験してみましょう。
作品名 | 著者 | 出版社 |
|---|---|---|
皮肉屋文庫 | KADOKAWA | |
八方 鈴斗 | KADOKAWA | |
梨 | ひろのぶと |
記録された「声」が導く、珠玉のオムニバス怪談集
夜警ども聞こえるか
モダンホラー
怖さ:★★★☆☆(多彩な恐怖を味わえる)
読みやすさ:初心者向け
【書店員コメント】
ボイスレコーダーに記録された「怪談」を追うオムニバス形式の短編集。都市伝説風や心霊系など、短編ごとに異なるテイストが並び、飽きずに読めます。スキマ時間にもぴったりの“使い勝手の良い”一冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・短編集が好きな方
・通勤・休憩時間に読書を楽しみたい人
・多彩な恐怖を一度に味わいたい読者
「現実」と「創作」が交錯するメタフィクション
Re:Re:Re:Re:ホラー小説のプロット案
モダンホラー
メタフィクション
怖さ:★★★☆☆(構造的な怖さ)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
ホラー作家がネタ集めの最中に遭遇する怪異をリアルタイムで描いた作品。タイトルに並ぶ「Re:」の意味が後半で明かされると、物語全体の見え方が一変します。仕掛けを解き明かす面白さもある、考察好きにおすすめの一冊です。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・推理や考察を楽しむ読者
・一風変わった形式を試したい人
・新しいホラー体験を求める方
ネット怪談のピースがハマる瞬間、あなたは震え上がる
つねにすでに
怪談
怖さ:★★★☆☆(断片がつながる鳥肌体験)
読みやすさ:中級者向け
【書店員コメント】
インターネット掲示板などをモチーフにした短編集。一見無関係に思えるエピソードが繋がった瞬間、背筋が凍るような恐怖が訪れます。ネット文化を知る人ならさらに楽しめる、新鮮な視点のホラーです。
【おすすめの理由/読んでほしい人】
・ネット怪談や掲示板文化に親しみがある方
・既存のホラーパターンに飽きた読者
・新しい感覚のホラーを求める人
読書で感じる恐怖体験
ホラー小説の魅力は、映画やゲームとは一味違う「想像力の怖さ」にあります。自分の頭の中で「最悪」をどんどん膨らませてしまうからこそ、想定を超えた恐怖を味わえるのです。
【ポイント1】想像力に委ねられる恐怖
文字情報だけの世界だからこそ、自分の脳内で「最も怖い映像」を勝手に作り上げてしまいます。映像作品と異なり、どんなに残酷なシーンも読者の想像力次第なので、より深く怖さに浸かれるのです。
【ポイント2】登場人物の心理描写から迫る恐怖
ホラー小説はキャラクターの心理が丁寧に描かれることが多く、登場人物が感じている恐怖をリアルに追体験できるのが特徴。恐怖が少しずつ増幅していく過程に共感してしまうことで、物語との一体感が増します。
【ポイント3】静寂の中で膨らむ不安
文章で読んでいる最中、ふと周囲が静かになると、その「静けさ」が逆に恐怖を増長させます。夜中にページをめくる音すら不気味に感じる瞬間が、ホラー小説の醍醐味といえるでしょう。
ホラー小説をもっと楽しみたい!選び方のコツとは?
ホラー小説選びは、自分の好みや読書体験に合う1冊を見つけるのが大切。ここでは初心者〜上級者向けに、選ぶときのポイントを整理しました。
怖さのタイプで選ぶ
ホラーとひと口に言っても「怪談」「サイコ」「スプラッター」「謎解き・間取り」「オカルト・実録風」など種類はさまざまです。静かに背筋が冷える怪談もあれば、強烈に心を抉るサイコもあります。記事中の「怖さ度」タグを目安に、好みに合った恐怖体験を選んでみてください。
読みやすさで選ぶ
ページ数や文体の密度で「初心者」「中級者」「上級者」向けといった差があります。短編集やライトな文章なら初心者向け、じっくりと読み込む長編や心理描写が濃い作品は上級者向けです。記事中の「読みやすさ」ラベルを参考に、自分のペースに合った一冊を探すと失敗がありません。
テーマやシチュエーションで選ぶ
日常に潜む違和感を描いた“日常侵食系”、土地や建物にまつわる“因縁もの”、青春と絡めた“エモーショナルホラー”など、テーマによっても雰囲気は大きく変わります。自分が「どんな場面でゾッとしたいか」を意識して選ぶと満足度が高まります。
話題性や映画化作品から選ぶ
どの本から手に取るか迷う場合は、映画化・映像化された話題作や、SNSで盛り上がっている作品から入るのもおすすめです。すでに多くの読者に読まれている安心感があり、初めての人でも挑戦しやすい入口になります。
まとめ
以上、2025年最新版のおすすめホラー小説を中心に、ランキングトップ10や映画化された話題作、フェイクドキュメンタリー・モキュメンタリー風ホラー、そして最新作まで幅広くご紹介しました。
文章だけで表現される「怖い小説」だからこそ、映像とは違う鳥肌ものの体験が得られます。特に、本記事で紹介したような新作や変わり種の作品は、あなたの想像の斜め上をいく衝撃を与えてくれるかもしれません。
ぜひ、自分に合ったホラー小説を見つけ、その「恐怖」と「魅力」を存分に味わってみてください。夜中に思い出して眠れなくなってしまうような特別な読書体験が、あなたを待っているはずです。
また、ご紹介した作品は、丸善ジュンク堂書店ネットストアでも取り扱っているので、チェックしてみてくださいね。
→ [丸善ジュンク堂書店ネットストアで「ホラー小説」をもっと探す]
→ [丸善ジュンク堂書店ネットストアで「角川ホラー文庫」をもっと探す]
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