
2026-01-13
人生を100倍楽しむための新書
動物園・水族館に行こう!
我々が身近に見ることができない動物がたくさん集まっている動物園・水族館。動物の生態を生で体感し、職員による専門的な解説を聞くことができることが、動物園・水族館の最大の魅力とも言えます。
そんな動物の知識・秘密を新書で読むことで、さらに動物園・水族館を楽しむことができるのです!
動物園にいるあの動物たちの意外な一面
おすすめポイント
動物の研究施設を運営する著者が動物と向き合ってわかったことが凝縮された新書。動物園でおなじみの動物の意外な一面から、全国の動物園の楽しみ方など、誰かに教えたくなる知識や、動物園に行きたくなる情報が満載。
目からウロコな水族館徹底解説書
おすすめポイント
水族館にいるイルカはどうやって捕まえた?水槽のガラスはどうなっている?水の中で生活する生き物たちの世界を体感できる水族館。そのひみつがよくわかる新書。読んでから水族館に行くともっと楽しくなる!各地方おすすめの水族館情報も!
それぞれが感じる”生”の時間を考える
おすすめポイント
ゾウとネズミでは、大きさが違えば、寿命も違う。ヒトの中だけでも十人十色と言われるように、動物によって時間の感じ方も違うのです。ヒトの時間感覚では想像の範疇を超える感覚が、動物にはあるのです。読み終わると、生命の尊さとともに自分にとっての時間の捉え方の価値観が変わるかも。
進化っておもしろい!
おすすめポイント
様々な生き物と出会ってきた著者による、動物の生態解説。著者自身が実際に現地に行き撮影をした写真も掲載されており、動物の興味深い姿を知った時の感動を一緒に共有できるような新書です。日本の動物園にもいる動物のことにも触れられているので、動物園・水族館に行く前に読むことをおすすめします!
怠けたいから”ナマケモノ”じゃないんです
おすすめポイント
世界には、何のためにそういう生態になったのか?と疑問に思われるような生物がたくさんいます。しかし、彼らの生態には厳しい自然界を生き抜くための根拠があるのです。読み終わった時、生物に対しての見方や価値観が前向きになる気がします。
2025年総まとめ動物トピックス
新書も動物も大好きな私が、2025年の個人的動物トピックスを紹介いたします。
2025年に話題になった動物はたくさんいましたが、その中でも私が注目した動物トピックスです。
書いた人
mashiro
とにかく動物が大好き。イタリアン・グレーハウンドとアデリーペンギンが好き。今年からペンギンの推し活を始めます!
SNSで大人気!ヒマラヤマーモットが日本初上陸
2025年、日本ではじめてヒマラヤマーモットが輸入されました。
マーモットは、リス科の動物で大型のげっ歯類です。その中でも特に人気なヒマラヤマーモットは、SNSにてその可愛さとどこか人間らしさを感じる姿で人気を集め、大きな話題になりました。また、マーモットと触れ合えるカフェも開店し、更に人気を集めました。
2025年の動物トピックスの主役と言っても過言ではないでしょう。国内ではまだ限られた動物園にしかマーモットはいないので、今後マーモットが動物園に増えていくことが期待されます。
コメント
本当は中身が人間なのではないか?と思わされるような姿がたまらない!今後、国内の動物園でアイドル的存在になること間違いなし!
「モンゴルの犬」の正体とは
とあるモンゴル旅行の動画内に登場した犬。柄はなくシンプルなベージュカラーに、長い鼻と足を持ち、細身ゆえに平面的に見える犬に、日本中が虜になりました。やがて「モンゴルの犬」として視聴者から呼ばれ、親しまれるようになりました。
なお、モンゴルにはモンゴリアン・バンホールやモンゴリアン・タイガといったモンゴルの遊牧民族たちの遊牧犬が存在します。その中からどの犬種かどうかは判断ができず、雑種ではないかという説も上がっていますが、真相は不明です。
コメント
世界中の犬種を網羅してきたつもりでしたが、モンゴル産のイヌは初めて知りました。「モンゴルの犬」以外のモンゴル産のイヌも素敵なので是非一度調べてみてください。
エンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生
2025年9月30日、和歌山県のアドベンチャーワールドにてエンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生しました。人工育雛によって職員の方たちに育てられ、どんどん大きくなっていく様子がSNSで公開されました。職員や一緒に生活するエンペラーペンギンたちのほか、SNSや実際に赤ちゃんを見に来た人々から沢山の愛を受け、赤ちゃんはすくすく育っていきました。
エンペラーペンギンの場合、ふわふわとしたグレーの羽毛の姿が見られるのはだいたい100日まで。そこから徐々に成鳥のエンペラーペンギンのような姿に変化(換羽期)していき、成長していきます。この記事が公開される頃にはグレーの羽毛はだいぶ生え変わっていることでしょう。大きくなった姿も、その仲間たちも愛でましょう。
なお、国内でエンペラーペンギンが見られる水族館は、アドベンチャーワールドと名古屋港水族館の2つだけです。
コメント
エンペラーペンギンの赤ちゃん、生まれてきてくれてありがとう…… 日々アドベンチャーワールドのSNSで成長を見守っています。残念ながら赤ちゃんの状態で見ることはできなかったので、成鳥になったあの子に会いに行こうと思います!
イラスト:丸善ジュンク堂書店 デジタル事業部
感想は
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