特集「戦争と貧困 揺れる世界2025」の誌上討論会「二つの戦争と平和への模索」(森原公敏・平井文子・本田浩邦・宮前忠夫)は、戦争が続くウクライナとガザをめぐる情勢から、世界の動きと平和への課題を議論します。他に政治・経済の焦点から、「イスラエルのガザ攻撃と中東情勢」(栗田禎子)、「アメリカのインフレとFRBの金利政策」(松本朗)、「拡大する貧困と不平等」(合田寛)、「スーダンの紛争・飢餓・難民」(福田邦夫)、「政治・経済的地殻変動に揺れる南アジア」(西海敏夫)を掲載。
また、「欧州経済統合の現状とその改革(上)」(田中宏)は欧州議会選挙(24年6月)の結果から、EU(欧州連合)の現状を分析します。シリーズ「現代のグローバル企業分析」は第15回「ドイツポスト、ロイヤルメール、日本郵政」(西森亮太)。「マルクスとエンゲルスの古典案内」第9回はエンゲルス『フォイエルバッハ論』(岩崎明日香)です。
他に、「高齢者バッシング・『尊厳死』と人権」(井上英夫)、「貧困化する日本の労働者」(米田貢)などがあります。