特集は「社会保障 岸田政権との対決点」。巻頭の「社会保障改革への対抗策をさぐる」(岡﨑祐司)は、人権保障を支える財政のあり方から課題と展望を明らかにします。他に、「介護職・在宅サービスと報酬改定問題」(日下部雅喜)、「介護保険施設経営者からみた制度改定」(西岡修)、「公的医療費抑制へ報酬改定、『医療DX』の動き」(寺尾正之)、「公的年金」(木田保男)、「障害児通所支援の報酬改定と改革」(中村尚子)があります。
7月の東京都知事選挙を前に、誌上座談会「東京都政に何が起きているか」(山本由美・ 佐藤和宏・野中郁江)は教育・住宅・財政面から、「東京の再開発」(遠藤哲人)は都が進める大規模再開発を検証します。
シリーズ「現代のグローバル企業分析」は第9回「インテル、サムスン電子、ルネサス」(内野一樹)。「マルクスとエンゲルスの古典案内」の第2回はマルクス、エンゲルス著『共産党宣言』(橋本直樹)です。
他に、「マルクスによる未来社会の探究と〝自由な時間〟(2)」(山口富男)などがあります。