特集は「歪む日本経済 円安、株高、生活苦」。巻頭の大門実紀史さん(日本共産党政策委員会)に聞く「国民の暮らしを守り、経済の再生へ」は、異常円安が国民生活を襲うなか、経済、金融、社会保障の大もとからの立て直しを語ります。「深まる日本経済の停滞と生活劣化」(工藤昌宏)、「日銀の金融政策、枠組みの見直しへ」(建部正義)、「春闘史でも異例な2024春闘」(鹿田勝一)、「大企業の2024年3月期決算」(小栗崇資)があります。
特集「『経済安全保障』を問う」は、「『経済安全保障』の背景と影響」(阿部太郎)、「米国の対中国戦略と『経済安保』」(坂本雅子)、「半導体産業の現場から」(長谷川旬)、「科学・技術のゆくえ」(井原聰)、「『エコノミック・ステイトクラフト』とは」(森原康仁)を掲載。
シリーズ「現代のグローバル企業分析」は第11回「中国工商銀行、JPモルガン、三菱UFJ」(高橋伸子)。「マルクスとエンゲルスの古典案内」第4回はマルクス「『経済学批判』への序言」(石川康宏)です。
他に、「『コープみやざき』訪問記」(友寄英隆)などがあります。