第1特集
LangChainではじめる
LLMアプリ開発入門
今やIT業界にとどまらない知名度を誇るChatGPT。このサービスに使われているのがGPT(Generative Pre-trained Transformer)と呼ばれる「大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)」です。LLMは、ディープラーニング技術を使って大量のテキストデータを学習することで、人間が行うような受け答えや自然な文章の作成を可能とします。その進化速度は目覚ましく、LLMを利用したアプリケーション開発も盛んに行われています。
本特集では、そんなLLMの概要や技術基盤を紹介します。安定版がリリースされ活用の期待が高まるLLMフレームワーク「LangChain」を使ったLLMアプリの開発も体験します。基礎知識はもちろん、表面的な使い方だけではないLLMの有用性を実感できるはずです。今後の開発につながるLLMアプリ開発の第一歩を踏み出しましょう。
第2特集
Web開発にCDNエッジをオススメする理由
低遅延とパフォーマンスを両立させる技術
最近、CDNエッジが話題になっています。代表的なものだと、Amazon CloudFrontやCloudflare Workers、Fastly Computeがあります。読者のみなさんの中にも、使ったことがある方がいるかもしれません。なぜ今、盛り上がっているのでしょうか?
本特集では、まずWebアプリとCDN、CDNエッジの関係を解説し、CDNエッジが注目を集めている理由を探ります。そして代表的なCDNエッジサービスの1つ、Fastlyを題材としたCDNエッジとキャッシュの基本を紹介します。最後に、ユースケースをもとに、リバースプロキシとしてのCDNエッジの使い方を取り上げます。この機会に、CDNエッジに入門してみませんか?