第1特集
Rustでわかるメモリ管理
しくみを知る/アプリを作る/ライブラリを読む
プログラミング言語Rustは人気の割に、難しいという意見もよく目にします。その理由の1つは、ライフタイムや所有権といった独自のメモリ管理機能にある様子。
本特集では、そうした難所を乗り越えられるよう、しくみから活用方法まで徹底的に解説します。プログラムにおけるメモリとメモリ管理、そしてRustのメモリ管理のしくみを説明したあと、HTTPサーバの実装を通して実際にメモリ割り当てを行います。さらに、普段目にする機会の少ないライブラリ内部のメモリ管理をも確認します。さあ、恐れることなく飛び込んでみましょう! なお、環境構築や必要なツールのインストール方法は第4章で解説しています。
第2特集
BigQueryが分析基盤に選ばれる理由
新戦略ETLT[抽出・変換・書込]機能紹介
近年、データウェアハウス(DWH)としてGoogleの「BigQuery」がよく利用されています。従来のデータ分析基盤は、データを抽出(Extract)し、扱いやすい形式に変換(Transform)してDWHに書き込む(Load)という、ETLと呼ばれるパターンが主流でした。しかし、BigQueryを使った基盤では、分析のための本格的なデータ変換は、リソースが豊富でフルマネージドなBigQuery上であらためて行うETLTというパターンがよく採用されると言います。
本特集では、このETLTに着目し、BigQueryでデータ分析基盤を構築するためのデザインパターンを示します。みなさんのデータ分析のニーズに合うかどうかの判断材料として、データを抽出・変換・書き込みする機能や、分析するための機能を紹介します。
短期連載
PHPカンファレンス2021通信
[1]PHP8.0のアトリビュートについて
PHPカンファレンス2021連動企画ということで、PHPカンファレンス登壇常連者とともに短期連載を全3回で行います。内容については、今どきのPHPについてです。第1回は、PHP 8.0から導入されたアトリビュートとその活用について深掘りしたいと思います。
短期連載
GitOpsで作るKubernetesのCI/CD環境
[3]GitOpsを動かしてみよう
本連載ではKubernetes環境向けのCI/CD手法であるGitOpsについて解説します。GitOpsがどのようなものなのかという基本的な部分から、実際に利用するツールやセットアップ方法、さらに実践的なポイントにわたって紹介します。