週刊金曜日 (2025年04月1週目号) [雑誌]

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週刊金曜日 (2025年04月1週目号) [雑誌]
  • 発売日:2025/04/04
  • 出版社:金曜日
  • JAN:4910229310452

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週刊金曜日 (2025年04月1週目号) [雑誌]

週刊金曜日 (2025年04月1週目号) [雑誌]

通常価格 780 円(税込)
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商品説明
■書店で本、人、社会がつながる

次々と消えていく町の書店。活字文化の衰退や、ネット書店の興隆がその背景にある。だが、未知の世界に胸をときめかせ、古に生きた人たちの知恵を求め、新しい文化の発信を肌で感じようとする人々の姿は変わらない。コロナ禍を経たいま、リアル書店は社会とどう切り結ぶのか――。

●韓国・梁山 2000冊の書を揃える個人書店
雨宮処凛、平山書房店主の文在寅に会いに行く

『生きさせろ!』(雨宮処凛著)を愛読書と公言していた文在寅・韓国前大統領。文氏の著書『運命』でそのことを知った雨宮編集委員は文氏に尋ねてみたいことが山ほどあった。この3月、釡山近隣の梁山にある平山書房を訪ねた。前大統領が営む書店だ。看板猫が迎えてくれた

●韓国・仁川 店主の薦める文学書は“旨味”でセレクト
町の小さな独立系書店が拓く可能性

韓国でもネット書店の台頭などでリアル書店は存亡の危機にある。だが、その一方で、店主が工夫を凝らした独立系書店が注目を集める。1冊の本を介して店主と顧客がつながる喜びと幸せが、再発見されている。

●千葉県・松戸市 「本屋 BREAD & ROSES」 鈴木祥司さん
生きづらさを感じたら本屋へ
井上理津子

出版不況の中、この20年間で日本の書店数は半減し、1万店を切った。一方で、近年は日本でも「独立系書店」「セレクト書店」と呼ばれるような、個性的な空間づくりや品揃えで顧客を惹きつける書店が増加している。「人生100年時代」にあって、リタイア後、現役時代とは全く異なる書店経営という分野に乗り出した2人を紹介する。

●東京都・吉祥寺 「街々書林」 小柳淳さん
旅先への興味と敬意を
井上理津子
目次
統一教会、解散命令に対して即時抗告へ
これで一件落着ではない
◉鈴木エイト



書店で本、人、社会がつながる

韓国・梁山 2000冊の書を揃える個人書店
雨宮処凛、平山書房店主の文在寅に
会いに行く
◉雨宮処凛

韓国・仁川 店主の薦める文学書は“旨味”でセレクト
町の小さな独立系書店が拓く可能性
◉戸田郁子

千葉県松戸市「本屋BREAD&ROSES」鈴木祥司さん
生きづらさを感じたら本屋へ
◉井上理津子

東京都吉祥寺「街々書林」小柳淳さん
旅先への興味と敬意を
◉井上理津子



福島第一原発20キロ圏、人口ゼロからの“復興”
いま、誰の、どのような想いに耳を傾けるべきか
◉写真・文/初沢亜利




脱北者と在日3世、
朝中国境1000キロの旅

笑い声と匂いで初めて実感した「人の住む国」
◉洪麻里

脱北10年、芽生えた悲しみ
◉全成俊


きんようアンテナ
シンドラーエレベーター事故遺族の願い実る「安全の碑」
◉河北詩春
東京大空襲80年、米司令官への叙勲「取り消しを」要請
◉北野隆一
プレサンス冤罪国賠判決は国の責任認めず原告控訴へ
◉粟野仁雄
在日クルド人新春「ネウロズ」に現職市議がヘイト行為
◉石橋 学


メディアウオッチ
「男性同士のつながり・ケア」を描いた二つのドラマに
共通する作り手の問題意識
息苦しい社会構造を問う意欲作◉田幸和歌子


【提携連載企画】「公害『PFOA』」 岡山・吉備中央編17
「当社の関与は限りなく低い」と主張
クラレ回答の「あやふやな点」とは?
◉Tansa中川七海

青木理の温泉という悦楽(34)北と南の「殿様湯」
伊達家ゆかり宮城の「不忘閣」 
誰もが堪能できる指宿の湯

社告
本誌のサイズ変更と価格改定に関するお知らせ


くらしの泉
【お金】
4月から変わる「失業保険」制度
失業後も求められる「スキルアップ」
◉内藤眞弓

新・買ってはいけない(400)
調味料いらずの手軽さに
健康懸念が潜んでいます
◉沢木みずほ


きんようぶんか
【本】
『音盤の来歴 針を落とす日々』◉五所純子

『天皇問答』◉長瀬 海

『庭の話』◉土佐有明

【映画】『104歳、哲代さんのひとり暮らし』◉斉藤円華

【音楽】『花降ゆる海/童神』◉松村 洋

【舞台】あまい洋々『ハッピーケーキ・イン・ザ・スカイ』
◉藤原央登

【TVドキュメンタリー】◉ワタナベ=アキラ


風速計
米国の変質
◉想田和弘


それでもそれでもそれでも(629)◉齋藤陽道

さらん日記

ジェンダー情報◉古川晶子

経済私考◉後藤逸郎

犬が王様を見て、何が悪い?(125)◉四方田犬彦

半田滋の新・安全保障論(109)

松崎菊也 あの人の独り言(60)

絵空事/石倉ちょっき

編集委員から

読者会から

きんようびのはらっぱで(情報欄)

金曜日から


言葉の広場
ケースに即した支援作りが必要

一時の感情で決めてはいけない

石川一雄さんの急死に断腸の思い

またまた「政治とカネ」問題

杉田水脈氏の参議院選擁立

伊藤詩織さんの根本

2月28日号の「論考」を読んで

AI技術進化の功罪

「障害があるからできない」は甘え?

息子の卒業式

金曜川柳

イラストレーション


論考
朝鮮高校生は人質なのか
無償化適用の除外差別をみて


今週の表紙
雨宮処凛さんが、文在寅・韓国前大統領が経営する「平山書店」を訪れたのは3月5日。とても寒い日で、雨宮さんも厚手のコートにマフラー姿。でも、文前大統領がニコニコ出迎えてくれたので、心も身体も温まった。田舎町にポツンとある書店だが、毎日全国から訪れる人がいるという。(撮影/文聖姫)
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