週刊金曜日 2024年 (07月1週目)号 [雑誌]

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週刊金曜日 2024年 (07月1週目)号 [雑誌]
  • 発売日:2024/07/05
  • 出版社:金曜日
  • JAN:4910229310742

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週刊金曜日 2024年 (07月1週目)号 [雑誌]

週刊金曜日 2024年 (07月1週目)号 [雑誌]

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商品説明
■【集中連載】岸田政権とは何だったのか
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■沖縄音楽 島唄から最新ラップまで
沖縄は「うたの島」と呼ばれるほど「うた」が暮らしに根付いている。そして、沖縄戦や米軍統治などが沖縄の「うた」にさまざまな影響を及ぼし、独自の発展をとげてきた。島唄から最新のラップまで、沖縄音楽の豊かな世界を紹介する。

●上原渚(ネーネーズ)インタビュー
陰と陽がある沖縄の歴史歌を通して伝えていきたい
聞き手・まとめ/藤田正

「歌い継ぐことは、大切なことです」。こうるのは、ネーネーズの中心的な存在である上原渚だ。ネーネーズは1990年に結成され、90年代の「沖縄音楽ブーム」を牽引した女性グループ。「黄金の花」や「テーゲー」「若夏ジントーヨー」など、これまでたくさんの有名曲を世に送ってきた。古謝美佐子さんらが在籍した初期を経て、現在はメンバーが一新され、若手実力者4人が美しい琉装に身を包み舞台に立っている。沖縄音楽が新たな時代に突入したと言われるいま、島の伝統歌謡を土台にする若い「おねえさんち(ネーネーズ)」はどこへ向かおうとしているのか。

●リョーサ(きいやま商店)インタビュー
直接的ではなくてもメッセージを込めて
聞き手・まとめ/藤田正

黒い半ズボンに島ぞうりという、いささか不思議な出で立ちで歌い踊る3人の男たち、それがきいやま商店だ。石垣島出身の人気者、というよりも、今や沖縄ポップスの中心にあって、格別に勢いがあると評判を得ているバンドの一つだ。島のエイサーとロック・ビートをブレンドする「きいやまスタイル」、そして彼らの満面の笑みは、全国的なファンを獲得している。三線とボーカルを担当するリョーサ(崎枝亮作)さんに、自分たちの魅力を分析してもらった。

●「どん底」より這い上がってきた苦難の戦後史
藤田正

原点は戦後の壊滅的な状況下、米軍が設けた捕虜収容所にあった。以来、島唄の黄金期、コザ「民謡ロック」、復帰後の日本本土「沖縄音楽ブーム」、BEGINや安室奈美恵の登場……。「どん底」から今日の隆盛まで「切れ」ずに続いてきた、その底流をたどる。

●ハイサイ! 沖縄 PARADISE RADIO
南の島々の音楽と話題を提供
伊田浩之
◆フェスに行こうよ!
◆歌ガイド40選
松村洋、森聖加、藤田正
目次
連載 岸田政権とは何だったのか 1貧困・格差

雨宮処凛さん(反貧困ネットワーク世話人)インタビュー
雇用を安定させる強制力を持った法改正が必要●聞き手・まとめ/竪場勝司

稲葉 剛さん(つくろい東京ファンド代表理事)インタビュー
広がり続ける貧困に「再分配」の視点欠く政府●聞き手・まとめ/竪場勝司

【特集】沖縄音楽

上原 渚(ネーネーズ)インタビュー
陰と陽がある沖縄の歴史を歌を通して伝えていきたい●聞き手・まとめ/藤田 正

リョーサ(きいやま商店)インタビュー
直接的ではなくてもメッセージを込めて●聞き手・まとめ/藤田 正

根底にある「自主独立の精神」
「どん底」より這い上がってきた苦難の戦後史●藤田 正

ラジオ番組「ハイサイ!沖縄 PARADISE RADIO」
南の島々の音楽と話題を提供●伊田浩之

フェスに行こうよ!●編集部

歌ガイド40選●松村 洋、森 聖加、藤田 正

連 載
ウクライナ 抵抗する市民の力 第5回
人間の尊厳守るため各国に連帯呼びかける「憂鬱」な作家の覚悟●先川信一郎

新連載
身体にやさしい つくり方もやさしい「季節の薬膳」朱夏涼菜●新倉久美子


きんようアンテナ
鹿児島県警問題で労組などメディア各団体が抗議声明●岩本太郎
沖縄でまたも米兵による性暴力事件、フラワーデモ開催●下地由実子
加害の歴史を否定の『国史』教科書「採択するな」の声●佐藤和雄
自衛隊の攻撃用ドローン導入計画の問題点を市民ら指摘●形山昌由

トランプ量刑でどうなる? 共和党大統領候補
確信犯には数カ月の収監と保護観察が妥当●高倉弘昌

  
パレスチナ
6月にパレスチナで医療支援活動を行なった猫塚義夫医師に聞く
「活気」と仕事がない 子どもが姿を見せない●聞き手・まとめ/文 聖 姫

国際的な検証の対象となった「米紙の権威」のガザ報道
イスラエル寄り報道目立つ『ニューヨーク・タイムズ』●堅田文彦

広島市 平和記念式典へのイスラエル代表の招待、何が問題か●田浪亜央江

はまぐりのねごと(159)●中山千夏
なまくらのれん(246)●小室 等
写日記(246)●松元ヒロ


くらしの泉
【お金】離婚にまつわるお金について どれくらい知っていますか?●内藤眞弓

きんようぶんか
【本】『カーストとは何か インド「不可触民」の実像』●さこうますみ
『生きる場所をどうつくるか』●長瀬 海
『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト女性たちと映画をめぐるガイドブック』●五所純子
【映画】『アイアム・ア・コメディアン』●斉藤円華
【音楽】『美ぎ宮古ぬあやぐ』●松村 洋
【美術】「北斎 グレートウェーブ・インパクト ―神奈川沖浪裏の誕生と軌跡―」●薄井崇友
【TVドキュメンタリー】●ワタナベ=アキラ

風速計
国立大学の授業料値上げに反対する●宇都宮健児


それでもそれでもそれでも(593)●齋藤陽道

さらん日記

ジェンダー情報●宮本有紀、山田道子

政治時評●長谷川綾

経済私考●後藤逸郎

半田滋の新・安全保障論(90)

犬が王様を見て、何が悪い?(117)●四方田犬彦

ヒラ社長が行く(271)●植村 隆

編集委員から

読者会から

きんようびのはらっぱで(情報欄)

金曜日から

言葉の広場
パリ五輪 イスラエル代表への懸念
で、オリンピックやめませんか?
いつまで戦争遺跡をつくり続けるのか
具体的現実をふまえた議論を
5月31日号の「凱風快晴」を読んで
わが意を得たり わがまま患者
医師との良好な人間関係
三流政治の期待像
金曜川柳
イラストレーション
論考 教育のピンチ、社会のピンチ

今週の表紙
沖縄文学特集(6月14日号)に引き続き、沖縄音楽特集の表紙も沖縄・那覇出身の伊波二郎さんにお願いした。沖縄音楽の多様性を表すためにさまざまな人々を登場させた。(イラストレーション/伊波二郎)
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