■【集中連載】岸田政権とは何だったのか
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■沖縄音楽 島唄から最新ラップまで
沖縄は「うたの島」と呼ばれるほど「うた」が暮らしに根付いている。そして、沖縄戦や米軍統治などが沖縄の「うた」にさまざまな影響を及ぼし、独自の発展をとげてきた。島唄から最新のラップまで、沖縄音楽の豊かな世界を紹介する。
●上原渚(ネーネーズ)インタビュー
陰と陽がある沖縄の歴史歌を通して伝えていきたい
聞き手・まとめ/藤田正
「歌い継ぐことは、大切なことです」。こうるのは、ネーネーズの中心的な存在である上原渚だ。ネーネーズは1990年に結成され、90年代の「沖縄音楽ブーム」を牽引した女性グループ。「黄金の花」や「テーゲー」「若夏ジントーヨー」など、これまでたくさんの有名曲を世に送ってきた。古謝美佐子さんらが在籍した初期を経て、現在はメンバーが一新され、若手実力者4人が美しい琉装に身を包み舞台に立っている。沖縄音楽が新たな時代に突入したと言われるいま、島の伝統歌謡を土台にする若い「おねえさんち(ネーネーズ)」はどこへ向かおうとしているのか。
●リョーサ(きいやま商店)インタビュー
直接的ではなくてもメッセージを込めて
聞き手・まとめ/藤田正
黒い半ズボンに島ぞうりという、いささか不思議な出で立ちで歌い踊る3人の男たち、それがきいやま商店だ。石垣島出身の人気者、というよりも、今や沖縄ポップスの中心にあって、格別に勢いがあると評判を得ているバンドの一つだ。島のエイサーとロック・ビートをブレンドする「きいやまスタイル」、そして彼らの満面の笑みは、全国的なファンを獲得している。三線とボーカルを担当するリョーサ(崎枝亮作)さんに、自分たちの魅力を分析してもらった。
●「どん底」より這い上がってきた苦難の戦後史
藤田正
原点は戦後の壊滅的な状況下、米軍が設けた捕虜収容所にあった。以来、島唄の黄金期、コザ「民謡ロック」、復帰後の日本本土「沖縄音楽ブーム」、BEGINや安室奈美恵の登場……。「どん底」から今日の隆盛まで「切れ」ずに続いてきた、その底流をたどる。
●ハイサイ! 沖縄 PARADISE RADIO
南の島々の音楽と話題を提供
伊田浩之
◆フェスに行こうよ!
◆歌ガイド40選
松村洋、森聖加、藤田正