◉FEATURED GUITARIST
my bloody valentine マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
ケヴィン・シールズが描く
恍惚のシューゲイザー・サウンド
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(以下mbv)が確立した"シューゲイザー"と呼ばれるサウンドは、これまでに多くのフォロワーによって様々な音楽のフォーマットに落とし込まれ、今や現代の音楽シーンに必要不可欠な要素の1つとなっている。そんな現代において、その象徴であるmbvの存在はより一層大きくなり、2026年2月に行なわれた8年ぶりの来日ツアーでは、その衝撃を肌で知る世代のみならず、10代〜20代の若い世代の姿も多く見受けられた。そこで今回は、バンドの中心人物であるケヴィン・シールズへの独占ロング・インタビューを敢行。彼は今でも膨大な数の機材を手に日夜問わず実験をくり返し、理想のサウンドを追い求め、"シューゲイザー・サウンド"の最先端をアップデートし続けている。ケヴィンは"まだ実験中"とも語る、来日ライブ時の機材についての詳細な本人解説を含む全5篇のインタビューから、"シューゲイザー・サウンド"の真髄とmbvの現在地に迫る。
■Live Report〜mbv来日公演から紐解くシューゲイザー・サウンドの最前線
■Interview:ケヴィン・シールズ〜機材要塞のすべてを語る27,000文字インタビュー
・ケヴィンが明かすライブ・サウンド構築術
・アンプの要塞〜ノイズの多重奏を生む轟音の震源地
・無数のエフェクトが織り成すmbvサウンドの中枢
・独自の世界観を創るギター・セットアップ
・ケヴィンが見据える未来へのヴィジョン
◾️Live Gear
・ビリンダ・ブッチャー
・デビー・グッギ
・コルム・オキーソーグ