≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●身体機能や認知機能が一定程度回復し、自宅生活が可能となっても、職場で求められる能力や配慮は自宅退院とは異なる部分が多く、希望する復職との間に乖離が生じやすい。
●一方、復職に向けた考え方の整理、進め方の手順、医療と職場をつなぐ枠組み、法制度や社会資源の活用などの「方法論」の共有は十分に可能であり、厚労省による仕事と治療の両立支援ガイドラインの整備や、働き方の多様化によって、その選択肢は着実に広がりつつある。
●本特集では、脊髄損傷、高次脳機能障害、精神疾患、がんといった、若年層が罹患しやすく、就労との関係が特に重要となる疾患・病態を取り上げ、仕事と治療の両立支援における制度等具体的な利用法について、各分野エキスパートにご執筆いただいた。
【目次】
脊髄損傷患者の復職
高次脳機能障害患者の復職
精神疾患患者の職場復帰支援
神経難病患者の復職支援
がん患者の復職
仕事と治療の両立支援にかかわる制度やサービス
TOPICS 先天性下肢疾患の幼児期からの運動参加への取り組み
連載
巻頭カラー デジタルフロンティア:次世代技術の展望
9.地域医療を支える遠隔診療技術と今後のオンライン診療の展開
神経・筋疾患治療の最前線
3.リハビリテーション医に必要な脊髄小脳変性症の診断・治療の知識と近年の進歩
最新版! 摂食嚥下機能評価―スクリーニングから臨床研究まで
21.GLIM基準
Muscle Health―多職種連携で拓く包括的介入の最前線
5.サルコペニア肥満:JWGSO 2023基準の臨床応用
AIと医療DX
2.医療ビッグデータの生成と活用
ニューカマー リハ科専門医
川畑有紗
支援機器の現在と未来-普及に向けた取り組み
7.セルフケア支援(更衣・整容等)の機器の導入と活用
医療機関における運転指導
2.名古屋市総合リハビリテーションセンターにおける脳損傷者に対する運転と地域移動支援
リハビリテーション関連学会に行ってみよう!
9.日本再生医療とリハビリテーション学会
学会報告
第12回 日本サルコペニア・フレイル学会大会
臨床経験
等尺性筋収縮失調抑制法と併用促通反復療法,課題指向型訓練で上肢失調とADLが改善した小脳性運動失調の1例