大切な人に贈る世界でたった一冊の感謝ノート

「ありがとう」を伝えたい人に、書いたこの本をそのまま手渡しできる本です。
本当は感謝しているのに、日々、自分の仕事や育児、家事に忙殺されてしまい、「ありがとう」のたったひと言が、なかないえない人が多くいます。
その相手はだれなのか、彼や旦那です（子どもでも、友人でも、先輩でも、あなたが感謝の気持ちを伝えたい人を思い浮かべてみてください）。
例えば、それが同居していても、やってくれること、居てくれることが当たり前になりすぎて伝えられない。照れくさくて言えない、すれ違いが多くて言えないこともあります。
逆に、疎遠になっていたり、お盆や年末年始にしか会えなかったりするような関係もあるでしょう。

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わかり合えない日もあった。
「ごめんなさい」と言えない日もあった。
ただ今、言うよ。
愛してくれて、ありがとう。
あきらめないでくれて、ありがとう。
Yusuke

どんな道を選んでも、
その道は「幸せな道」になる。
あなたと一緒だから
「幸せな道」になった。
Aika

ーー文中より
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日頃、伝えられなかったこと、本当は伝えたかったことを、この一冊のノートにしたためて、感謝の気持ちをプレゼントできます。
感謝の気持ちを大切にしていくと、お互いの関係性が修復する、気持ちがグッと近くなるといった、
お互いの起こるできごとが感謝によって、距離が縮まります。

◎主な質問内容
・あなたの第一印象
・あなたに出会った時の私
・あなたの素敵なところ
・あなたにしてもらって嬉しかったこと
・あなたと出会って私が変わったこと
・あなたを「ひとこと」で表すとしたら…
・あなたと一緒に行きたいところ
・あなたの外見で好きなところ
・あなたの内面で好きなところ　など