• 発売日:2018/03/15
  • 出版社:講談社
  • ISBN:9784062884679

読み込み中…

プライベートバンカー 驚異の資産運用砲

プライベートバンカー 驚異の資産運用砲

通常価格 924 円(税込)
通常価格 セール価格 924 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2018/03/15
  • 出版社:講談社
  • ISBN:9784062884679
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
なぜ日本の金持ちは、こぞってシンガポールで暮らすのか。なぜ日本の金持ちは海外で資産運用したがるのか。なぜ日本の金融機関では資産運用がしづらいのか。答えは簡単です。シンガポールのような海外では、日本よりもはるかに巨額のリターンが得られる資産運用が可能だからです。日本で有数の「本物のプライベートバンカー」が伝授する、驚異の資産運用法から、日本の資産運用法の貧弱さまですべてを初めて明らかにします!


「え! こんな方法があったのか?」
ご関心のある方は、まず74-75ページの図をご覧下さい。海外にはこんな方法があるのです!

(以下PR)
元手5000万円で毎年500万円のリターンをしっかり生み出していく必殺技! シンガポールやスイスで活躍する、本物・凄腕のプライベートバンカーが初めて明かす驚異の資産運用法

なぜ、日本の金持ちは、こぞってシンガポールで暮らすのか?
なぜ、日本の金持ちは海外で資産運用したがるのか?
なぜ、日本の金融機関では資産運用がしづらいのか?

こんな疑問をもったことはないでしょうか?

答えは簡単です。
シンガポールのような海外では、日本よりもはるかに巨額のリターンが得られる資産運用が可能だからです。だから日本の金持ちはシンガポールで暮らしたがるし、海外で資産運用をしがたるし、日本の金融機関に資産を預けたがらないのです。

日本で有数の「本物のプライベートバンカー」が伝授する、驚異の資産運用法から、日本の資産運用法の貧弱さまですべてを初めて明らかにします!

(本書より)
私たちプライベートバンカーの最も基本的な仕事は、顧客が自己の資産を防衛し、運用するためのソリューションをその顧客ごとに提供することにある。(略)多様かつハイレベルな要求に答えていくには当然ながら質・量ともに豊富な引き出しを用意しておかなくてはならないのだが、それをプライベートバンカーたちが実現していくにはメガバンク系・外資投資銀行系の区分に関係なく「日本の会社」に所属している限りは限界がある。世界的に見ても複雑で規制の多い日本の金融ルールに、従わざるをえないからだ。
ところが、同じ金融機関の一部門であっても海外法人のプライベートバンクや、文字通り私人銀行家である私にはその点で大きな強みがある。シンガポール・香港・スイス・モナコなどいくつもの金融大国に拠点を擁しているがゆえに、日本在住の顧客にルールに沿った形で海外のソリューションを提供できるのである。――本文より


目次
第1章  プライベートバンカーとは何か
第2章 私がプライベートバンカーになるまで
第3章 プライベートバンカーの資産運用法――富裕層は海外でこうやって増やしている
第4章 お金持ちってこんな人
第5章 動乱の時代を生き抜く資産運用
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品