はしがき
■序章 米偏世界へ渡来した異邦人
■第一章 パンとは何か
1 パンづくりとは何か
2 ムギ
3 無発酵パンと発酵パン
■第二章 パンの発酵
1 パンはなぜふくらむのか
2 パン種
3 「たねなしパンの祭り」
4 「最後の晩餐」のパン
5 発酵と不浄
■第三章 パン焼き
1 古代遺跡が語るパンの発達
2 古代人のパン焼きのくふう
3 中世のパン焼き
■第四章 パンを焼く村を訪ねて
1 パンを焼く村を訪ねて
2 パンの保存
3 パンと十字印
■第五章 パン文化の伝承
1 パン文化の伝承
2 嫁のパン焼きと姑のパン焼き
3 祭りの象形パン
4 民話の中の記憶
5 パン窯にまつわる暗い影
■第六章 貴族のパンと庶民のパン
1 中世の白パン社会と黒パン社会
2 パン屋
■終章 パンは何を意味してきたか
1 パンのほどこし
2 ある巡礼の古い記録から
注
あとがき
図版リストとクレジット
参考文献紹介
索引