第26回本格ミステリ大賞【小説部門】受賞!!
★★★★★★ミステリランキング席巻!★★★★★★
SRの会ミステリーベスト10 1位
『このミステリーがすごい! 2026年版』宝島社 2位
「2026 本格ミステリ・ベスト10」原書房 2位
「週刊文春ミステリーベスト10 2025」文藝春秋 6位
「ミステリが読みたい! 2026年版」早川書房 6位
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『哲学者の密室』の“悲劇”再び
矢吹駆シリーズ最新作!
間違われた誘拐
連鎖する誘拐
前人未到、永久不滅の誘拐ミステリ
1978年の秋、矢吹駆とナディアは“三重密室事件”の記憶を持つダッソー家での晩餐会に招待され、アイヒマン裁判の傍聴記で知られるユダヤ人女性哲学者と議論する。
晩餐会の夜、運転手の娘・サラがダッソー家の一人娘・ソフィーと間違えて誘拐される。さらに身代金の運搬役に指名されたのはナディアだった。
同夜、カトリック系私立校の聖ジュヌヴィエーヴ学院で女性学院長の射殺体が発見された。
「誘拐」と「殺人」。混迷する二つの事件を繋ぐ驚愕の真実を矢吹駆が射抜く。