• 発売日:2005/04/26
  • 出版社:小学館
  • ISBN:9784091870384

読み込み中…

太陽の黙示録 vol.8

太陽の黙示録 vol.8

通常価格 556 円(税込)
通常価格 セール価格 556 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2005/04/26
  • 出版社:小学館
  • ISBN:9784091870384
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
▼第52話/海峡同盟▼第53話/目標(ターゲット)▼第54話/国連日本視察団▼第55話/罠の部屋▼第56話/操と舷一郎▼第57話/約束▼第58話/雲井竜児●主な登場人物/柳舷一郎(政界の名門・柳家の跡取り。震災時に消息を絶ち、台湾人の義父母に育てられる。台湾名・舷[シャン])、宗方操(震災により未来が拓けた男。その能力を買われ米国に留学、帰国後は南日本の要職に就く)、夏木恵理(操の恋人。現場での被災者支援に目覚め、操と離れる)、張(台湾マフィア・六海幇の荒くれ者だったが、舷一郎に出会い、義に目覚める)、羽田遼太郎(台湾警察の元・刑事。震災時、日本国籍を捨てた棄国者を親に持つ。台湾名・羽[ユイ])●あらすじ/既望の会を脱会した恵理を守ることを決意し、一路北へと向かう舷一郎たち。途中立ち寄った吉祥寺の宿で、警察局公安部に追われる「海峡同盟」と名乗る2人組と出会う。恵理奪回を目論む既望の会信者と公安部、二重の包囲を受けた舷一郎たちは、「海峡同盟」と協力して宿からの脱出を試みる…(第52話)。●本巻の特徴/操を売国奴として暗殺を企む反政府組織「海峡同盟」に反発した舷一郎は、恵理とともに操に会い、操の真意を探ろうとする。様々な思惑を背負い、2人の男が遂に出会う!!●その他の登場人物/夏木惇史(恵理の兄。荒廃した山陽道の知事に左遷された)、雲井竜児(反政府同盟「海峡同盟」関東支部の責任者)
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品