• 発売日:2020/09/30
  • 出版社:徳間書店
  • ISBN:9784198651688

読み込み中…

台湾は日本人がつくった

台湾は日本人がつくった

通常価格 1,100 円(税込)
通常価格 セール価格 1,100 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2020/09/30
  • 出版社:徳間書店
  • ISBN:9784198651688
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
日本による台湾統治は「侵略」でも「植民地」でもなかった!

いまなお台湾人から敬愛され、神として祀られる「日帝」時代の日本人。疫病を台湾から追い出した医師、台湾人に「共通語」を与えた日本語教育など、台湾の近代化に命を賭けた日本人たちの姿を通して日本の「過去」といまに続く日台の絆を問い直す。

 経済的数字から見れば台湾では植民地搾取どころではなかった。台湾が日本の植民地というなら、日本国民は植民地のために搾取され、台湾を肥らせ、甘やかしていたというのが史実である。
 児玉源太郎総督の時代に、後藤新平が行った土地調査のことを、「土地略奪」だと中国人学者は歪曲・捏造して伝えているが、そこには何の根拠もないのである。むしろ、その逆が史実であることは、本書を一読すれば明らかだ。
             (「まえがき」より)

[内容紹介]
第一章 日本の台湾経営は「侵略」ではなかった
第二章 台湾は日本の植民地ではなかった
第三章 近代台湾のインフラをつくった日本人
第四章 台湾の衛生環境を飛躍的に改善した日本の医療
第五章 飢餓の島を豊かな産業国家に変えた日本人
第六章 台湾人の教育に命を賭けた日本人
第七章 台湾にいまも残る日本精神
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品