有力投資家が明かす 「株価」と「採用」に効く人的資本経営

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有力投資家が明かす 「株価」と「採用」に効く人的資本経営
  • 発売日:2025/10/10
  • 出版社:日経BP
  • ISBN:9784296208463

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有力投資家が明かす 「株価」と「採用」に効く人的資本経営

有力投資家が明かす 「株価」と「採用」に効く人的資本経営

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  • 発売日:2025/10/10
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商品説明
伊藤邦雄氏絶賛!「企業成長させる人材戦略とは。投資家の視点に大いに学ぶ」

2009年、過去最大の赤字を計上し、株価が200円台に沈んだ日立製作所。その後、財務・事業改革と並行して人事制度をグローバル基準へと転換し、全社員のデータベースを構築。評価制度も海外方式を取り入れるなど「人への投資」に舵を切った結果、2025年には株価は20倍超の4500円台へと成長しました。同じく味の素も「働き方改革」と人的資本経営を推進し、株価を10倍に伸ばしています。
こうした企業変革の核心にあるのが「人的資本経営」――人をコストではなく資産と捉え、投資と活用を通じて企業価値を高める経営です。

本書は、17人の有力投資家と専門家へのインタビューをもとに、「企業はなぜ、どのように人に投資すべきか」を解き明かす一冊。投資家が人事・人材をどう見ているのか、どんな情報開示を求めているのかを、実例とともに紹介します。
従来、投資家は短期的な利益を追求する冷徹な存在と思われがちでした。しかし登場するのは年金や投資信託を運用する長期投資家ばかり。彼らは「人は価値の源泉」であり「企業の未来を決める最大の資産」と考えています。実際に株価や採用力を左右するのは、人材戦略とその実効性だと語ります。

2023年には有価証券報告書で人的資本の情報開示が義務化され、女性管理職比率や男女間賃金格差、育休取得率などが必須に。さらに2026年度からは人材戦略を経営戦略と結びつけて記述することが求められます。もはや人的資本経営は一部の先進企業の取り組みではなく、日本企業の生き残り戦略そのものです。

本書の対談は「IRの疑似体験」とも言える内容。投資家が評価する「人的資本開示の好事例」とは何か、経営層や人事・IR担当者が今取り組むべき課題は何かが具体的に見えてきます。
経営戦略と人材戦略をつなぎ、株価を動かし、採用力を高める。人的資本経営の最前線を知りたい経営者、人事・IR担当者、そして次の成長を模索するすべての企業人に必読の書です。
目次
第1章 投資家はなぜ「人的資本」に注目するのか
第2章 「人材ポートフォリオ」の構築
第3章 「価値創造ストーリー」
第4章 「サクセッションプラン(後継者計画)」
第5章 「投資家との対話(エンゲージメント)」
第6章 「ダイバーシティ経営」
第7章 「人的資本経営フレームワーク」
第8章 「PBR改善」

≪著者プロフィール≫
市川 祐子(いちかわ・ゆうこ)
マーケットリバー代表取締役。楽天(現楽天グループ)、NECグループで15年IR(投資家向け広報)を担当。2016年に楽天IR部長を経て、現在はクラシコム、ウィルグループ、旭ダイヤモンド工業など複数企業の社外役員を務めるほか、企業のIR担当者や起業家向けにコーポレートガバナンスやIRのコンサルティングを行う。一橋大学財務リーダーシップ・プログラム(HFLP)非常勤講師。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。著書に『ESG投資で激変!2030年 会社員の未来』、『楽天IR戦記「株を買ってもらえる会社」のつくり方』(共に日経BP)。
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