• 発売日:2025/09/25
  • 出版社:笠間書院
  • ISBN:9784305704252

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和泉式部日記

和泉式部日記

通常価格 2,200 円(税込)
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商品説明
原文&現代語訳シリーズ最新刊。『和泉式部日記』を一般研究者や大学院、大学での学習者だけでなく、古典を愛する方々にも利用できるよう配慮して執筆。本文を右頁に、現代語訳を左頁にそれぞれ掲示し、また、両頁にわたって脚注を施しました。
著者の犀利で柔軟な挑みによって、いま、日記の表象世界が鮮やかに解析されます。
現代語訳/解題/改訂本文一覧/『和泉式部集』所収歌/和歌各句索引/脚注語句索引付き。

ありし恋の記憶から新たな恋の発動へ
男との共生に充足をおぼえる女は、恋という躍動の世界におのずと参入するほかはなかった。
橘の花の〈香〉から、時鳥の〈声〉へ。女は、唐突に恋の秩序のうちに傾斜してしまうのだった。
「あが君」―女の情趣の煌めきに感動する男の声は、女の存在を包み込む。
〈憂き身〉という生のありようこそ、逃れられない女の宿世なのだ。
男に翻弄されながらも、女には、愛の迸りに我が身をまかせることしか生きるすべはなかった。

【目 次】
凡例
一 夢よりもはかなき世の中を/二 賜はせそめてはまた/三 また御ふみあり/四 つごもりの日/五 またの日/六 宮、例の忍びて/七 雨うち降りて/八 五月五日になりぬ/九 「おはしまさむ」とおぼしめして/一〇 からうじておはしまして/一一 二三日ばかりありて/一二 またの夜おはしましたりけるも/一三 かくて/一四 小舎人童来たり/一五 つごもり方に/一六 かかるほどに八月にもなりぬれば/一七 つごもり方に/一八 九月二十日余りばかりの/一九 御覧ずれば/二〇 かくて、つごもり方にぞ御ふみある/二一 かくいふほどに十月にもなりぬ/二二 一夜の空の気色の/二三 その夜の月の/二四 かくて、二三日/二五 二日ばかりありて/二六 またの日/二七 かくてあるほどに/二八 この頃は/二九 かばかりねんごろに/三〇 かくのみ絶えずのたまはすれど/三一 いろいろに見えし木の葉も/三二 かくいふほどに/三三 女はそののち/三四 例の、「いざたまへ」とのたまはすれば/三五 年返りて、正月一日/三六 北の方の御姉
解題に代えて/改訂本文一覧/『和泉式部集』所収歌/和歌各句索引/脚注語句索引
目次
凡例

一 夢よりもはかなき世の中を/二 賜はせそめてはまた/三 また御ふみあり/四 つごもりの日/五 またの日/六 宮、例の忍びて/七 雨うち降りて/八 五月五日になりぬ/九 「おはしまさむ」とおぼしめして/一〇 からうじておはしまして/一一 二三日ばかりありて/一二 またの夜おはしましたりけるも/一三 かくて/一四 小舎人童来たり/一五 つごもり方に/一六 かかるほどに八月にもなりぬれば/一七 つごもり方に/一八 九月二十日余りばかりの/一九 御覧ずれば/二〇 かくて、つごもり方にぞ御ふみある/二一 かくいふほどに十月にもなりぬ/二二 一夜の空の気色の/二三 その夜の月の/二四 かくて、二三日/二五 二日ばかりありて/二六 またの日/二七 かくてあるほどに/二八 この頃は/二九 かばかりねんごろに/三〇 かくのみ絶えずのたまはすれど/三一 いろいろに見えし木の葉も/三二 かくいふほどに/三三 女はそののち/三四 例の、「いざたまへ」とのたまはすれば/三五 年返りて、正月一日/三六 北の方の御姉

解題に代えて/改訂本文一覧/『和泉式部集』所収歌/和歌各句索引/脚注語句索引
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